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ドンキーコングの使い方!【スマブラSP】コンボと対策を解説

任天堂

パワフルなゴリラ、ドンキーコングを使って大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(スマブラSP)で勝ちたいけれど、どう戦えばいいか悩んでいませんか。ドンキー コング スマブラにおける独特のプレイスタイルは、多くのプレイヤーを魅了し続けています。

この記事では、ドンキーコングのスマブラでの特徴は何かという基本的な疑問から、ドンキーコングのスマブラでの使い方、そして強力なコンボについて詳しく解説します。さらに、スマブラでトップクラスのダメージを誇る必殺技の活用法や、ドンキーコングのスマブラでの掴みから繋がる多彩な攻め、そしてリフティング(前投げ)のやり方はどうするのかという具体的な操作にも触れていきます。

対戦で気になるドンキーコングのスマブラでの相性や、アピール、さらには一部で話題になるドンキーコングのスマブラでの煽り行為への対処法、そしてロマンあふれるドンキーコングのスマブラでの即死コンボまで、あなたの知りたい情報を網羅しました。この記事を読めば、ジャングルの王者のポテンシャルを最大限に引き出すための知識が身につくはずです。

この記事でわかること

  • ドンキーコングの基本的な立ち回りと長所・短所
  • 主要な必殺技や掴みの具体的な使い方
  • 初心者から上級者まで使える実践的なコンボ
  • 対戦で有利に進めるためのキャラクター相性

ドンキーコングのスマブラの基本的な使い方

ドンキーコングのスマブラの基本的な使い方

  • ドンキーコング #スマブラ使い方をマスター
  • 必殺 技の性能
  • 掴みからの展開
  • リフティング(前投げ)のやり方は?
  • アピールの種類
  • 煽りへの対処法

ドンキーコング #スマブラ使い方をマスター

ドンキーコングは、大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALにおいて、圧倒的なパワーと重量を誇るファイターです。まずは、その基本的な性能と立ち回りを理解することが、使いこなすための第一歩となります。

ドンキーコングの最大の魅力は、なんといっても一撃の重さです。相手のすきを見て強力な一撃を叩き込み、早期撃墜を狙うのが基本戦術になりますよ。

長所:パワーとリーチ

ドンキーコングの攻撃は、発生が遅いものが多い代わりに、非常に高い威力と広い攻撃範囲を誇ります。特に空中後ろ攻撃や横スマッシュ攻撃は、相手をステージ外まで一気に吹き飛ばすほどのパワーを持っています。また、長い腕を活かした攻撃はリーチに優れており、相手の間合いの外から攻撃を仕掛けることも可能です。

ドンキーコングの強み

・全ファイター中でもトップクラスの攻撃力と撃墜力
・長いリーチを活かした地上戦と空中戦
・掴みからのコンボやリフティングによる高いリターン
・重量級ならではの粘り強さ

短所:体の大きさと復帰の弱さ

一方で、ドンキーコングは体が大きいという明確な弱点も抱えています。このため、相手のコンボの的になりやすく、一度浮かされると連続でダメージを受けやすいです。特にスピードタイプのファイターを相手にした際は、懐に潜り込まれないような立ち回りが求められます。

また、上方向への復帰力が高くないのも弱点の一つです。上必殺ワザ「スピニングコング」は横方向への移動距離は優秀ですが、縦方向への上昇量は限られています。ステージ下深くに飛ばされた際の復帰は非常にシビアになることを覚えておきましょう。

ドンキーコングの注意点

・体が大きいため攻撃を受けやすい(コンボ耐性が低い)
・技の発生が遅く、後隙が大きいものが多い
・上方向への復帰ルートが限られている
・飛び道具を持つ相手には苦戦を強いられやすい

これらの長所と短所を理解し、自分の得意な間合いを維持しながら、相手の攻撃をガードやステップで的確にいなし、強力な一撃を叩き込むチャンスをうかがうことが、ドンキーコングを使いこなす上での基本となります。より詳しいファイターの情報は大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALの公式サイトでも確認できます。

必殺技の性能

ドンキーコングの必殺ワザは、どれも個性的でパワフルなものばかりです。それぞれの性能を正しく理解し、状況に応じて使い分けることが勝利への鍵となります。ここでは、4種類の必殺ワザについて詳しく解説します。

ドンキーコングの必殺ワザ一覧
ワザの種類 ワザ名 特徴と主な使い方
通常必殺ワザ (B) ジャイアントパンチ ボタンを押し続けることで溜めが可能。最大溜めは高威力で、地上版は発生中にスーパーアーマーが付与される。
横必殺ワザ (横B) ドンキーヘッドバット 前方に頭突きを繰り出す。発生前にスーパーアーマーあり。地上の相手に当てると埋めることができ、追撃のチャンスが生まれる。
上必殺ワザ (上B) スピニングコング 回転しながら攻撃する。地上版は相手を巻き込み、空中版は横方向の復帰ワザとして優秀。
下必殺ワザ (下B) ハンドスラップ 地上版は地面を叩き衝撃波を発生させる。空中版は2段攻撃で、2段目にはメテオ効果がある。

特に重要なのが、横必殺ワザのドンキーヘッドバットです。発生前にスーパーアーマーがあるため、相手の弱い攻撃とかち合っても一方的に勝つことができます。地上の相手を埋めて大きなリターンを得られる強力なワザですが、ガードされると大きなすきが生まれるため、使いどころを見極める必要があります。

また、下必殺ワザのハンドスラップは地上と空中で性能が異なる点を理解することが重要です。地上版は空中の相手には当たりませんが、空中版は崖外の相手への復帰阻止として非常に強力な選択肢となります。

掴みからの展開

ドンキーコングの立ち回りにおいて、掴みは最も重要な選択肢の一つです。ドンキーコングはダッシュ掴みのリーチが長く、相手を捕まえやすいという強みを持っています。掴みを通すことができれば、そこから一気に試合の流れを引き寄せることが可能です。

掴みから狙える主な展開

・投げによるダメージ稼ぎ
・リフティング(前投げ)による運びとコンボ
・崖外への投げ出しによる復帰阻止の展開

掴んだ後は、相手のダメージや位置に応じて最適な投げを選択する必要があります。低%のうちはリフティングからのコンボでダメージを稼ぎ、高%になったら後ろ投げや前投げで撃墜を狙うのがセオリーです。

そして、ドンキーコングを象徴するのが前投げ、通称「リフティング」です。相手を担いで自由に歩き回れるこのワザは、ドンキーコングの戦術の核となります。次の項目で、このリフティングについてさらに詳しく見ていきましょう。

リフティング(前投げ)のやり方は?

「リフティング(Cargo Throw)」とは、ドンキーコングの前投げで相手を担ぎ上げる特殊な投げのことです。このワザをマスターすることで、ドンキーコングの攻撃力は飛躍的に向上します。

リフティングの基本操作

  1. 相手を掴む:ZR/ZLボタン、またはシールドボタン+Aボタンで相手を掴みます。
  2. リフティング状態へ:掴んだ状態でスティックを前に倒すと、相手を肩に担ぎ上げます。この状態がリフティングです。
  3. 運ぶ:スティックを左右に倒すことで、相手を担いだままゆっくりと歩くことができます。
  4. 投げる:リフティング中にスティックをいずれかの方向に倒すか、再度掴みボタンまたは攻撃ボタンを押すことで、相手をその方向に投げ飛ばします。

操作はシンプルですが、奥が深いのがリフティングの魅力です。特に、相手をステージの端まで運んでから外に投げ捨てる「運び」は、ドンキーコングの代名詞ともいえる強力な戦法ですよ。

リフティングからの前投げは、相手を強制的にステージ外に出せるため、復帰の弱いファイターに対して絶大な効果を発揮します。また、上投げからは空中攻撃へのコンボが繋がり、後ろ投げは高%時の撃墜手段として有効です。相手のファイターやダメージに応じて、どの方向に投げるかを瞬時に判断する能力が求められます。

リフティング中の豆知識

リフティングされた相手は、ボタンを連打したりスティックを激しく動かしたりすること(レバガチャ)で、通常より早く脱出できます。相手が軽いファイターほど、またダメージが低いほど脱出されやすいので、運んでいる最中も油断は禁物です。

アピールの種類

対戦の合間にキャラクターが見せるアピールは、スマブラの楽しみ方の一つです。ドンキーコングには、彼のキャラクター性を表すユニークなアピールが3種類用意されています。

  • 上アピール:胸を叩く「ドラミング」を見せます。ドンキーコングらしい力強いアピールです。
  • 横アピール:体を揺らして筋肉をアピールするようなポーズをとります。
  • 下アピール:その場で体をブルブルと震わせる、少しおどけたようなアピールです。

これらのアピールに直接的な攻撃性能はありませんが、相手を撃墜した際や試合の合間に使うことで、対戦に彩りを加えることができます。ただし、アピール中は完全に無防備になるため、使いどころには注意が必要です。相手への敬意を欠いた過度な使用は、「煽り」と受け取られる可能性もあるため、節度を持って楽しみましょう。

煽りへの対処法

オンライン対戦では、残念ながら相手を不快にさせる「煽り」行為に遭遇することがあります。これには、屈伸を繰り返したり、撃墜後に過剰なアピールを行ったりといった行動が含まれます。

ドンキーコングを使っている際に煽り行為を受けた場合、最も重要なのは冷静さを保つことです。相手はあなたのプレイを乱し、精神的な動揺を誘うことを目的としています。相手の挑発に乗ってしまい、冷静な判断ができなくなると、相手の思うつぼです。

煽られた時の心構え

・相手の行動は無視し、自分のプレイに集中する。
・感情的にならず、冷静に立ち回りを分析する。
・勝利することが最大の見返しだと考える。

もし相手の煽りによって集中力が削がれると感じた場合は、一度深呼吸をして気持ちをリセットしましょう。相手の行動はゲーム内のキャラクターの動きに過ぎないと割り切り、次の展開に意識を向けることが大切です。冷静さを取り戻し、ドンキーコングのパワーで相手を圧倒して勝利を掴みましょう。

ドンキーコングのスマブラの実践的な立ち回り

ドンキーコングのスマブラの実践的な立ち回り

  • コンボの基本
  • 強力な即死コンボ
  • スマブラで一番ダメージが高い技は?
  • 相性で有利な相手
  • 総括!ドンキー コングのスマブラの特徴は?

コンボの基本

ドンキーコングで安定してダメージを稼ぐためには、基本的なコンボを身につけることが不可欠です。単発の攻撃だけでなく、コンボを繋げることで一気に有利な状況を作り出すことができます。

ドンキーコングはコンボ耐性が低い分、自分がコンボを決める側になった時のリターンは絶大です。まずは簡単なものから覚えて、実戦で試してみましょう!

低%帯で有効なコンボ

試合序盤の、相手のダメージが低い状態で特に有効なコンボです。

  • リフティング(前投げ) → 上投げ → 空中上攻撃
    通称「Ding Dong」の基礎となる、ドンキーコングの最重要コンボです。相手の重さや%によって撃墜も狙えます。
  • ダッシュ攻撃 → 空中上攻撃
    ダッシュ攻撃がヒットしたのを確認してから繋げます。奇襲としても有効です。

中%帯以降の連携

相手のダメージが溜まってきたら、撃墜を意識したコンボや展開作りを狙います。

  • 空中ニュートラル攻撃(着地際) → 掴み
    着地際の空中N攻撃をガードさせてから掴む連携です。相手のガードを崩すのに役立ちます。
  • 空中下必殺ワザ(メテオ)→ 上強攻撃 or 上スマッシュ
    崖外ではなく、ステージ上で空中下Bのメテオを当てた際に繋がるコンボです。再現性が高く強力です。
  • 空中前攻撃(メテオ)→ 各種攻撃
    崖外の相手に空中前攻撃のメテオを決めた後、状況次第ではステージ上に戻って追撃が可能です。

これらのコンボはあくまで一例です。相手のキャラクターや重さ、パーセンテージによって繋がる技は変化します。トレーニングモードなどを活用して、様々な状況に対応できるコンボの練習を重ねることが重要です。

強力な即死コンボ

ドンキーコングの魅力の一つに、特定の状況下で相手を0%から撃墜できる、いわゆる「即死コンボ」の存在があります。これらは非常に強力ですが、成功させるには精密な操作と正しい状況判断が求められます。

代表的な即死コンボ:リフティング運びメテオ

このコンボは、ステージの端に近い位置で相手を掴むことから始まります。

  1. 相手を掴み、リフティング(前投げ)で担ぐ。
  2. 相手を担いだままステージの端まで歩いて運ぶ。
  3. 崖際で相手を前方に投げ、自分もすぐに崖から飛び出す。
  4. 投げられた相手に対して、空中前攻撃または空中下攻撃を当ててメテオスマッシュを決め、撃墜する。

このコンボの鍵は、相手を担いでいる間にレバガチャで脱出されないことと、崖外に出た後の空中攻撃を正確に当てることです。相手のダメージが低いほど脱出されやすいため、低%の相手に決めるのは難易度が高くなります。

即死コンボの注意点

このコンボは失敗した際のリスクも非常に高いです。メテオを狙ってステージ外深くまで追いかけた結果、自分が復帰できずにミスになってしまうことも少なくありません。ステージ中央で掴んだ場合など、崖まで運ぶのが難しい状況では無理に狙わず、確実にダメージを稼ぐ立ち回りを優先しましょう。

即死コンボはドンキーコングのロマンであり、決まれば一気に試合を決定づける力を持っています。しかし、それに固執するのではなく、あくまで数ある選択肢の一つとして冷静に狙える場面を見極めることが大切です。

スマブラで一番ダメージが高い技は?

この見出しは多くのプレイヤーが抱く疑問ですが、ドンキーコングの最大溜めジャイアントパンチは、スマブラSPにおいて「一番」ダメージが高い単発ワザというわけではありません。しかし、その威力は全ファイター中でもトップクラスを誇ります。

ジャイアントパンチの性能

通常必殺ワザであるジャイアントパンチは、ボタンを押し続けることで威力を溜めることができます。最大まで溜めた一撃はダメージが約28%に達し、地上で放つ場合は発生中にスーパーアーマーが付き、相手の弱い攻撃なら受け止めながら攻撃できます。

例えば、ガノンドロフの最大溜め魔人拳(ワーロックパンチ)は約34%のダメージを記録します。このように、ジャイアントパンチを上回る威力のワザも存在しますが、アーマー性能や溜めた状態を維持できるプレッシャーのかけやすさなど、独自の強みを持っています。

効果的な当て方

これだけ強力なワザですが、発生が非常に遅いため、普通に放っても相手に当てるのは困難です。以下のような状況で狙うのが効果的です。

  • シールドブレイク後の追撃:相手のシールドを割った際に、確定で当てることができます。
  • 着地狩り:相手が着地する場所を読んで、あらかじめ置いておくように放ちます。
  • 崖のぼり狩り:相手が崖をのぼる行動(その場上がり、ジャンプ上がりなど)に合わせて放ちます。

ジャイアントパンチは、溜めている状態を維持できるという特性を活かし、「いつでも撃てる」というプレッシャーを相手に与え続けることが重要です。相手の動きを制限し、焦って動いたところを的確に捉えましょう。

相性で有利な相手

ドンキーコングは、その極端な性能からファイターによって得意・不得意がはっきりと分かれます。相性を理解し、有利な相手には強みを押し付け、不利な相手には対策を練って挑むことが重要です。

あくまで一般的な相性なので、プレイヤーのスキルによって結果は大きく変わります。参考程度に考え、どんな相手にも勝てるように練習を重ねることが大切ですよ。

有利な相手(得意なファイター)

ドンキーコングは、復帰が弱い、体重が軽い、またはコンボ耐性が低いといった特徴を持つファイターを得意とする傾向があります。

有利とされるファイター例
ファイター名 有利な理由
リトル・マック 復帰力が非常に低いため、一度外に出せばリフティングからの投げや空中攻撃で早期撃墜を狙いやすい。
ガノンドロフ 動きが遅く、体が大きいためドンキーコングのコンボが入りやすい。パワー勝負になっても打ち負けにくい。
ドクターマリオ 復帰ルートが単純で、復帰阻止に行きやすい。ドンキーコングのリーチの外から攻撃する手段が少ない。

不利な相手(苦手なファイター)

一方で、スピードが速く、コンボ火力が高いファイターや、強力な飛び道具を持つファイターは苦手です。

不利とされるファイター例
ファイター名 不利な理由
ピカチュウ / ピチュー 体が小さく素早いため攻撃を当てにくく、一度捕まると高火力のコンボで大ダメージを受けてしまう。
サムス / ダークサムス チャージショットなどの強力な飛び道具で、近づく前にダメージを稼がれてしまう。接近するのが難しい。
ジョーカー スピードが速く、カウンターや反射ワザを持つ。アルセーヌ召喚中は手が付けられないほど強力になる。

不利な相手と戦う際は、焦って攻め込まずにじっくりと相手の動きを見ることが大切です。相手の技のすきを的確に突き、掴みやDA(ダッシュアタック)などのチャンスを一度でものにする集中力が求められます。

総括!ドンキーコングのスマブラの特徴は?

この記事で解説してきた、ドンキーコングのスマブラにおける特徴や戦い方の要点を最後にまとめます。

  • ドンキーコングは圧倒的なパワーと重量を誇るヘビー級ファイター
  • 長いリーチを活かした地上戦と空中戦が強力
  • 掴みからのリターンが非常に高く、ZR/ZLボタンまたはシールド+Aで掴む
  • 前投げの「リフティング」で相手を運び、ステージ外へ追いやることが可能
  • 最大溜めジャイアントパンチの威力は約28%で、地上版にはスーパーアーマーが付く
  • 横必殺ワザは発生前にスーパーアーマーがあり、地上の相手を埋めることができる
  • 下必殺ワザは地上版と空中版で性能が異なり、空中版にはメテオ効果がある
  • 体が大きいためコンボ耐性が低く、一度攻撃を受けると大ダメージに繋がりやすい
  • 上方向への復帰力が低く、ステージ下からの復帰が弱点
  • スピードの速いファイターや飛び道具を持つファイターを苦手とする
  • 基本コンボとして低~中%では「リフティング→上投げ→空上」が非常に強力
  • リフティングから崖外へ投げてメテオを狙う即死コンボが存在する
  • 弱点を理解し、慎重な立ち回りと大胆な攻撃を使い分ける必要がある
  • ドンキーコングは操作が比較的素直なため初心者にもおすすめできるファイターの一人
  • 勝利の鍵は、いかにして掴みを通し、リフティングからの展開を作れるかにある

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