手元のPS5やPS4、Switch、XboxのコントローラーでSteamを遊べたら、慣れた操作のままPCゲームを楽しめます。ただ、ケーブルを挿すだけで動く作品もあれば、Steam側で入力の設定が必要な作品もあるんですよ。
私が設定の入口として重視したいのは、PCで認識しているか、Steamで入力できるか、ゲームで操作できるかを順番に確認すること。主要なゲームパッドはSteam Inputで幅広く設定できますが、ゲーム独自の対応と競合することもあります。全作品で同じ設定にするより、ゲームごとに有効・無効を選ぶのが基本です。
この記事ではWindows 11を中心に、接続からボタン配置の変更、動かない場合の対処まで案内します。Steamは更新により項目名や配置が変わるため、画面の文言が多少違う場合は同じ役割の項目を探してください。まずは手持ちの機器で、動く状態を作っていきましょう。
- PS5・PS4・Switch・Xboxのつなぎ方
- Steam Inputをゲームごとに切り替える方法
- ボタン配置とゲーム内表示の違い
- 認識しないときや二重入力の確認手順
Steamのコントローラー設定と接続
最初は接続と認識の確認です。PCにつながっていない状態でSteamの項目を変えても、原因を見つけにくくなります。コントローラーを一台だけ接続し、入力を確かめてからゲームごとの設定へ進めると、どこで止まっているか分かりやすいですよ。
使える機種と対応状況を確認
Steamでは、PS5のDualSense、PS4のDUALSHOCK 4、Nintendo Switch Proコントローラー、Xbox系コントローラーなどを利用できます。ただし、Steamが機器を認識することと、遊ぶゲームがその機種の全機能に対応することは別の話。ボタンで遊べても、振動やジャイロまで同じように使えるとは限りません。
ゲーム購入前にはストアページのコントローラー対応欄を見てください。フルサポートか部分的サポートかに加えて、自分の機種についての表示や注意書きも確認したいところです。部分的サポートでは、起動後の画面や設定などでマウスとキーボードが必要になる場合があります。
以下は、この記事で扱う代表機種の接続方法です。Switchは初代Nintendo Switch用の純正Proコントローラー、Xboxは主にXbox Series X|S世代を想定しています。Switch 2用や他社製の互換品、古いXbox製品は仕様が異なるため、同じ手順で使えると決めつけないでくださいね。
| 機種 | 有線接続 | 無線接続の確認点 |
|---|---|---|
| PS5 DualSense | データ通信対応のUSB Type-Cケーブル | PCのBluetooth機能とゲームの機能対応 |
| PS4 DUALSHOCK 4 | データ通信対応のMicro-USBケーブル | Bluetooth機器・ドライバーとの組み合わせ |
| Switch Pro | データ通信対応のUSB Type-Cケーブル | Bluetoothでの登録とSteam側の対応設定 |
| Xbox Series X|S世代 | データ通信対応のUSB Type-Cケーブル | Bluetoothまたは対応するXbox Wireless環境 |
USB接続から動作を確かめる
初めての設定では、有線接続を出発点にするのが私のおすすめです。Bluetoothの登録や電池残量の問題をいったん切り離して、機器そのものが認識されるか確認できるから。PCのUSB端子とコントローラーをつないでから、Steamを起動しましょう。
ここで大事なのが、充電できるケーブルでも、データ通信ができるとは限らないことです。ランプが点灯しているのに認識されないなら、別のデータ通信対応ケーブルを試す価値があります。端子の形が合うだけでは判断せず、製品の仕様を見てください。
Windowsで認識を確認する
Windows 11では「設定」から「Bluetoothとデバイス」を開き、機器が表示されているかを確かめます。Bluetoothなら接続状態も見てください。名前が一覧に残っているだけで、現在つながっていないこともあるので、登録済みという表示だけで判断しないのがコツです。
通常のゲームパッド入力を確認したい場合は、WindowsキーとRキーで「ファイル名を指定して実行」を開き、joy.cplを入力する方法もあります。対象機器のプロパティでボタンやスティックの反応を見られる場合がありますが、機種やドライバーによって表示内容は異なります。
PS5コントローラーのつなぎ方
DualSenseを有線で使うなら、データ通信対応のUSB Type-CケーブルでPCにつなぎます。無線の場合は、USBケーブルを外し、電源が切れた状態からクリエイトボタンを押しながらPSボタンを長押ししてください。ライトバーが点滅したら、Windows側でBluetooth機器の追加を行います。
一覧に表示された対象のコントローラーを選び、接続後にSteamの「設定」から「コントローラ」を開きます。PlayStationコントローラーのサポートに関する項目が表示される場合は内容を確認し、必要なゲームでSteam Inputを使う準備を進めましょう。
DualSense特有の触感まで求める場合は注意が必要です。ハプティックフィードバックやアダプティブトリガーはゲーム側の対応が前提で、接続方法や入力設定によって利用条件が変わります。ソニーの案内では、PCでのハプティックフィードバックには対応ゲームとUSB接続が必要とされています。
「ボタンは動くけれどPS5と同じ振動にならない」という場合は、まず作品のPC版の仕様を確認してください。通常の振動とハプティックフィードバックを同じものとして扱うと、設定の目的がずれてしまいます。(出典:PlayStationサポート「PC/Mac/モバイル機器でDualSenseを使用する方法」)
PS4コントローラーのつなぎ方
DUALSHOCK 4はMicro-USB端子を使います。DualSense用のUSB Type-Cケーブルとは端子が違うので、手持ちのケーブルを確かめてください。有線接続してSteamに機器が表示されたら、まず入力テストで十字キー、左右のスティック、各ボタンの反応を見ます。
Bluetoothで登録する場合の基本操作は、ライトバーが消えた状態からSHAREボタンを押しながらPSボタンを長押しする流れです。点滅したらPC側のBluetooth一覧から対象機器を選びます。ただし、ソニーのWindows向け案内はUSB接続と専用アダプターを中心にしているため、一般のBluetooth接続は環境による違いも考えておきましょう。
Steamで使うために、最初から外部の入力変換ソフトを追加する必要はありません。すでに導入している場合は、Steamが実機ではなく、そのソフトが作った仮想のXboxコントローラーを認識することもあります。機器名が想定と違うときは、故障と判断する前に常駐ソフトを確認してくださいね。
Switchのプロコンをつなぐ
純正のNintendo Switch Proコントローラーも、Steam Inputで扱える機種です。まずUSBで接続してSteamの認識を確かめ、無線にしたい場合はBluetoothで登録します。Bluetooth接続時は上部のシンクロボタンを長押しして登録待ちにし、Windows側の機器追加から対象を選んでください。
Steamの「設定」から「コントローラ」を開き、Switch Proコントローラー向けのSteam入力に関する項目を確認します。対象ゲームでは、後述する個別の設定からSteam Inputを有効にする方法もあります。Steamで動いたことを確認してから、ゲームのタイトル画面で操作を試しましょう。
Switch用の互換コントローラーは、PC用モードや接続手順が製品ごとに異なります。Switch本体で使えるから、純正プロコンと同じ操作でPCにつながるとは限りません。説明書にXInputモードなどの指定があれば、メーカーが案内するモードで接続するのが先です。
プロコンで特に迷いやすいのが、A・B・X・Yの配置です。Xbox系とは文字の位置が異なるため、接続できた後に「決定とキャンセルが逆」と感じることがあります。これは通信の不具合とは別なので、接続をやり直す前にボタン配置の項目へ進んでください。
Xboxコントローラーをつなぐ
Xbox Series X|S世代のXboxワイヤレスコントローラーは、対応するUSBケーブルやBluetoothでWindows PCにつなげます。BluetoothではXboxボタンで電源を入れ、ペアリングボタンを長押ししてXboxボタンが点滅する状態にし、PC側の機器追加から選択します。
Xbox WirelessとBluetoothは別の接続方式です。Bluetooth用のUSBアダプターを購入しても、それがXbox Wireless用の受信機になるわけではありません。また、Xbox One世代にはBluetooth非対応のモデルがあるため、古いコントローラーを使う場合は型番から接続仕様を確認してください。
Xbox系の入力に対応したゲームなら、標準状態でそのまま遊べることもあります。動作に問題がなければ、Steam Inputを必ず有効にする必要はありません。ボタン変更をしたい場合に有効化するなど、目的に合わせて選びましょう。Xboxアクセサリーアプリで更新する場合も、対象モデルへの対応を確認してから進めてください。
Steamで入力テストを行う
PCとの接続ができたら、Steamの「設定」から「コントローラ」を開きます。接続済みのコントローラーを選び、「デバイス入力をテスト」など入力確認に相当する項目を探してください。テスト画面では、押したボタンや倒したスティックに反応があるかを見ます。
全部を速く押すより、一つずつ確かめるのがおすすめ。左右のトリガーが別々に反応するか、スティックを離すと中央に戻るかまで見ておくと、ゲーム中の違和感と照らし合わせやすくなります。入力テストで反応しても、各ゲームでの割り当てまで完了したわけではありません。
PCで未認識なら接続を確認し、Steamで反応するならゲームごとの設定へ進む、という順番を目安にしてください。Steam自体の画面を操作できるかどうかと、ゲーム内で使えるかどうかも、分けて確認しましょう。
Steamのコントローラー設定を調整
ここからはゲーム側への入力と、遊びやすい配置の調整です。設定を変える前に現在の状態をメモしておけば、合わなかったときも戻せます。まず標準のレイアウトで動く状態を作り、その後にボタンや感度を変更していきましょう。
Steam Inputの役割を知る
Steam Inputは、対応するコントローラーの操作を、ゲームが受け取れる入力やゲーム内のアクションに割り当てる仕組みです。ゲームパッドのボタンだけでなく、キーボードやマウスの操作へ割り当てられる場合もあります。ただし、使える割り当てや設定画面はゲームの実装によって異なります。
たとえばXbox系の入力を想定した作品をPS4コントローラーで遊ぶ場合、Steam側で入力を変換する方法が役立つことがあります。一方、作品がDualSenseなどを直接扱っているなら、Steam Inputを無効にしたほうが、その作品固有の機能を使えるケースもあるんです。
そのため、「対応しているコントローラーだから常に有効」「Xboxだから常に無効」といった一律の判断はしません。ゲームが直接扱う入力と、Steamを経由する入力のどちらで安定するかを、その作品で確かめるのが基本です。メーカーが設定を指定している作品では、その案内を優先してください。
ゲームごとに有効と無効を選ぶ
ゲームを終了し、Steamライブラリで対象のゲーム名を右クリックして「プロパティ」を開きます。続いて「コントローラ」を選び、対象ゲームの上書き設定を確認してください。一般的には「デフォルト設定を使用する」「Steam入力を有効にする」「Steam入力を無効にする」といった選択肢があります。
デフォルトはSteam側の既定の扱いに従う設定で、必ず有効という意味ではありません。手動で有効・無効を選ぶ場合は、そのゲームだけへの指定として扱えます。Steamの全体設定を変更する前に個別設定で試せば、ほかのゲームへの影響を抑えながら確認できますよ。
PS系やプロコンで操作できないなら有効化を、ゲームが機器を直接サポートしているのに不具合があるなら無効化を試す、という順序が一つの目安です。変更後はゲームを起動し直して、タイトル画面と実際のプレイの両方を確認します。メニューだけ動いて、プレイ中に反応しない場合もあるためです。
(出典:HORI「Steam上でのコントローラーカスタマイズ方法」)
ボタン配置をゲーム別に変える
Steam Inputを使って割り当てを変える場合は、対象ゲームの「コントローラレイアウト」を開き、「レイアウトを編集」へ進みます。ライブラリのゲーム画面や、右クリックの「管理」から開ける場合があります。機器を接続し、対象ゲームでSteam Inputが利用できる状態にして探してください。
最初の変更は一つだけにしましょう。たとえば押しにくいスティック押し込みの操作を別のボタンへ移すなら、変更前の割り当てを控え、同じ場面で操作しやすくなったかを確認します。複数の配置と感度を一度に変えると、どの変更が合っていたか分からなくなりがちです。
ゲーム内のキー設定も変更できる場合は、まずどちらで調整するか決めてください。両方で同じボタンを入れ替えると、結果として元の配置に戻ったり、別の操作になったりします。私は、ゲーム内で必要な変更が完結するならそこから試し、足りない部分をSteam側で補う方法が分かりやすいと考えています。
プロコンの決定ボタンを合わせる
XboxのAは下、Bは右にありますが、Switch ProコントローラーではBが下、Aが右です。XとYの位置も逆になります。したがって、文字を基準に覚えるか、ボタンの位置を基準に覚えるかで、使いやすい配置が変わるんですよ。
Steamには「Nintendoボタンレイアウトを使用」に相当する設定があります。表示される範囲や適用先はクライアントの状態にもよるので、切り替えたらSteamのメニューと対象ゲームをそれぞれ確認しましょう。自動的にすべてのゲームがSwitch版と同じ操作になる、と考えないことが大事です。
たとえばゲーム画面に「A」と表示されたとき、手元の文字どおりに押したいのか、Xbox配置の下ボタンとして押したいのかを先に決めます。そのうえで、決定とキャンセルを実際に試してください。ゲーム内のボタン設定まで同時に入れ替えると混乱しやすいため、変更は片方ずつ進めます。
PS系でXbox表示になる理由
PS5やPS4のコントローラーを使っているのに、画面がA・B・X・Yになることがあります。Steam InputによってXbox系の入力として扱われている場合や、ゲームがXbox表記だけを用意している場合などが考えられます。表示だけを見て、接続に失敗したとは判断できません。
まずはゲーム内に「ボタンアイコン」「コントローラー表示」などの変更項目があるか探します。なければ、作品がPlayStationコントローラーを直接サポートしているかを確認し、対応している場合にSteam Inputを無効にして試す流れです。非対応の作品で無効にすると、操作自体ができなくなることもあります。
表示の変更と入力の変更は別なので、Steamのボタン割り当てだけで必ず○・×・△・□にできるわけではありません。どうしても表示が変わらないときは、対応状況をメーカーに確認してください。表記変更だけを目的に、出所の分からないファイルや変換ソフトを追加する必要はないですよ。
認識しない場所から原因を探す
うまく動かないときは「認識しない」という言葉を、どの画面で起きているかに置き換えます。PCの機器一覧にも出ないのか、Steamのテストに反応がないのか、ゲームだけ反応しないのか。この違いが分かると、次に試すことが具体的になります。
| 症状 | 最初の確認 | 次に試すこと |
|---|---|---|
| PCで機器が見つからない | ケーブル、電源、Bluetooth登録 | 別ケーブルとPC本体の別端子を試す |
| PCにはあるがSteamで反応しない | Steamの機器表示と入力テスト | Steam再起動と常駐ソフトの確認 |
| Steamでは動くがゲームで動かない | ゲームの対応機種と個別設定 | Steam Inputの切り替えとゲーム再起動 |
| 特定のゲームだけ動かない | 作品の操作設定と公式案内 | 標準レイアウトと指定の接続方法で確認 |
二重入力と勝手な動きを直す
一回押しただけでメニューが二つ進む場合は、複数の入力経路や連射設定などを確認します。Steam Inputと外部の変換ソフト、ゲーム独自の機器対応が重なっている可能性もありますが、症状だけで原因を決めつけないようにしましょう。
まず、使わないコントローラーや入力機器を外し、連射や長押し時の繰り返し設定を見直します。外部変換ソフトが起動していれば終了して試し、ゲームの個別設定でSteam Inputの有効・無効を一つずつ比較してください。正常だった設定を控えながら進めると安心です。
一方、触っていないのに視点が少しずつ動く場合は、スティックの中央付近の入力、ジャイロ、マウス操作への割り当ても確認対象です。Steamの入力テストでスティックが中央に戻るかを見て、ゲーム側の感度やデッドゾーンを確認します。
デッドゾーンは、中央付近の小さな入力を操作として扱わない範囲のことです。広げると微小な動きを抑えられる場合がありますが、その分だけ細かな操作が反応しにくくなることも。大きく動き続けるなど物理的な異常が疑われる場合は、設定で隠そうとせずメーカーへ相談してください。
無線が切れるときに確認する
Bluetooth接続だけが不安定なら、一度USBで同じゲームを試します。有線では問題なく遊べる場合、電池残量や充電状態、PCとの距離、Bluetooth機器やドライバーの状態などを確認する手掛かりになります。有線でも同じ症状なら、無線以外の原因も調べましょう。
PCをスリープから戻した後だけつながらない場合は、コントローラーの電源を入れ直し、Windowsの接続状態を確認します。再登録が必要なら、いったん対象機器の登録を削除してペアリングし直してください。別のゲーム機へ接続し直した後は、PCへの再接続が必要になる場合もあります。
Bluetoothアダプターを使うなら、メーカーが案内する対応OSとドライバーを確認します。同じ製品名でもハードウェアの版が違う場合があるため、手元の製品に合うものを選んでください。更新作業はゲームを終了してから行い、変更後に再接続と入力テストを試す流れです。
買い足す機器は必要性で選ぶ
今ある機器が有線で動くなら、すぐに新しいコントローラーを買う必要はありません。無線が必要なのか、ボタンの押しやすさを変えたいのか、PC向けの配置に慣れたいのか。目的が決まってから選んだほうが、使わない機能に費用をかけずに済みます。
PCでXbox配置の表記に合わせたいなら、Xboxワイヤレスコントローラーが候補になります。PS系の左右対称スティック配置が好みなら、DualSense ワイヤレスコントローラーを検討できますが、どちらも遊ぶ作品の対応状況と接続方法を先に確認してください。
PCにBluetooth機能がなく、無線接続を追加したい場合は、TP-Link UB500などのBluetooth USBアダプターが候補です。ただし、アダプターを追加すれば全機種の動作や特殊機能まで保証されるわけではありません。対応OSや製品の版を確認し、Xbox Wireless専用の受信機とは区別しましょう。
ケーブルを買う場合も、端子だけでなくデータ通信への対応を確認してください。価格やセット内容は変わるため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。購入後の接続に不安がある場合は、機器の型番とPC環境を販売元やメーカーサポートへ伝えて相談すると判断しやすくなります。
変更した設定を元へ戻す方法
配置を変えすぎて分からなくなったら、対象ゲームのレイアウト画面で、公式レイアウトや標準のゲームパッド用テンプレートなど、元に近い設定を選び直します。項目名と選べる内容はゲームによって異なるので、適用前に表示される割り当ても確認してください。
Steam Inputの有効・無効も元に戻したいなら、ゲームのプロパティから「デフォルト設定を使用する」を選ぶ方法があります。ただし、これはSteam側の既定に従う指定へ戻す操作で、編集した全レイアウトやゲーム内のキー設定まで初期化するものではありません。
◆ワンポイントアドバイス
私なら、遊びやすい設定ができた段階で画面を保存しておきます。ゲーム名、接続方法、Steam Inputの状態が分かれば、後から変更しても戻しやすいですよ。自分に必要なボタンだけ変えるところから始めてみてください。
コントローラー設定のFAQ
Q1. Steam Inputは有効と無効のどちらがよいですか?
A. ゲームと機器の対応によって異なります。変換やボタン変更が必要なら有効化を、ゲームが機器を直接扱う状態で不具合があるなら無効化を試してください。ゲームごとのプロパティで切り替え、再起動後に操作を確認するのが基本です。
Q2. Steamでは反応するのにゲームで動かないのはなぜですか?
A. ゲームの対応機種、操作設定、Steam Inputの個別設定などが確認対象です。ゲームを終了して設定を切り替え、コントローラーを接続した状態で起動し直してください。特定の作品だけで起こる場合は、その作品の公式サポートも確認しましょう。
Q3. プロコンのAとBが逆に感じるときはどうしますか?
A. SwitchとXboxではA・Bの位置が異なります。Nintendoボタンレイアウトに関する設定とゲーム内の割り当てを確認し、文字と位置のどちらを基準に操作するか決めてください。両方の設定を同時に入れ替えず、片方ずつ試しましょう。
Q4. PS5コントローラーなら全ゲームで特殊な振動を使えますか?
A. 使えません。ハプティックフィードバックやアダプティブトリガーには、ゲーム側の対応や指定の接続条件が必要です。通常の振動とは区別し、作品のPC版の仕様とメーカーが案内する入力設定を確認してください。
Q5. Steamのために外部の入力変換ソフトは必要ですか?
A. 主要な対応コントローラーでは、まずSteamの標準機能で確認できます。外部ソフトが必要かは機器やゲーム次第です。すでに使っている場合は、Steam Inputとの重複や仮想コントローラーの認識が不具合の手掛かりになることもあります。
Steamのコントローラー設定の要点
Steamのコントローラー設定は、OSでの認識、Steamの入力テスト、ゲームでの操作の順番に確かめると進めやすくなります。PS5・PS4・Switch・Xboxでは接続方法やボタン配置が違うので、手元の機種に合った手順から試してください。
主要なゲームパッドはSteam Inputで幅広く設定できますが、ゲーム独自の対応と重なる場合があります。常に同じ設定へ統一するより、対象ゲームのプロパティで有効・無効を選び、実際の動作を見て決めましょう。特殊機能と画面のボタン表記についても、ゲーム側の対応を確認することが大切です。
動作が安定したら、よく使うボタンから少しずつ調整すれば大丈夫。あなたの手になじむ配置と、元に戻せる設定があれば、次のゲームでも落ち着いて準備できますよ。
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