PS5を持っていると、「最新作だけじゃなく、昔の名作も遊べないかな?」と気になることがありますよね。初代PlayStationやPS2時代のゲームを久しぶりに触りたい人もいれば、当時を知らないけれど名作と呼ばれる作品を今から遊んでみたい人もいるでしょう。
ただ、PS5のレトロゲーム環境は少し分かりにくいです。PS Plusのクラシックスカタログ、PS4向けに発売された復刻コレクション、アーケードアーカイブスなど、遊び方がいくつもあります。さらに、昔持っていたPS1・PS2・PS3のディスクをPS5に入れれば遊べるのか、という疑問も出てきます。
そこでこの記事では、PS5でレトロゲームを遊ぶ方法から、おすすめ作品、選び方、注意点までまとめました。シリーズ未体験でも入りやすい作品を中心に紹介するので、「レトロゲームは難しそう」と感じている人も参考にしてください。
- PS5で遊べるレトロゲームの種類
- PS1・PS2・PS3作品を遊ぶ方法
- 初心者にも遊びやすいおすすめ名作
- PS Plusと買い切りソフトの選び方
先に結論を言うと、PS5でレトロゲームを楽しむなら、PS Plusプレミアムのクラシックスカタログと、PS4・PS5向けに復刻されたコレクション作品を使い分けるのが分かりやすいです。
昔のディスクを直接使うというより、現在のPS5で利用できる形に再配信・移植されたタイトルから選ぶ、と考えると迷いにくくなります。
PS5のレトロゲーム一覧とおすすめの遊び方
PS5で昔のゲームを遊ぶ方法はひとつではありません。PlayStation Plusのクラシックスカタログを使う方法もあれば、メーカーが発売しているコレクション作品を購入する方法、アーケードゲームを1本ずつ買う方法もあります。それぞれ向いている人が違うので、まず全体像から見ていきましょう。
PS5で遊べるレトロゲームの種類
PS5で楽しめるレトロゲームは、大きく分けるとクラシックスカタログ、復刻コレクション、アーケードアーカイブス、PS4向け旧作の後方互換という形があります。
「PS5専用のレトロゲームだけを探さないといけない」と思うかもしれませんが、そこまで狭く考える必要はありません。PS5では多数のPS4タイトルが後方互換で動作するため、PS4時代に発売された名作コレクションも候補に入ります。
| 遊び方 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| PS Plusクラシックス | 過去のPlayStation作品を定額サービス内で楽しめる | いろいろ試したい人 |
| 復刻コレクション | シリーズ作品をまとめて購入できる | 好きなシリーズを長く遊びたい人 |
| アーケードアーカイブス | 往年のアーケード作品を個別に楽しめる | ゲームセンター作品が好きな人 |
| PS4版の後方互換 | 対応するPS4向け復刻作品をPS5で遊べる | 買い切り派の人 |
この違いを覚えておくだけでも、PS Storeでゲームを探しやすくなります。例えばファミコンやスーパーファミコン時代に近い2Dゲームを遊びたいならメーカー製コレクション、PlayStation初期の3D作品ならクラシックスカタログ、といった探し方ができます。
また、昔の作品をそのまま収録するだけでなく、途中セーブ、早戻し、映像フィルター、難易度を下げる機能などを加えた復刻版も増えています。当時はクリアできなかったゲームでも、今ならずっと気軽に遊べるかもしれません。
◆ワンポイントアドバイス
レトロゲーム初心者なら、最初から「昔と完全に同じ環境」にこだわらなくて大丈夫です。私は、まず現代向けのセーブ機能や難易度調整がある作品から入るほうが、ゲームそのものの面白さを感じやすいと思っています。
PS1・PS2・PS3は遊べる?
ここは特に混乱しやすいところです。PS5にはPS4ゲームとの後方互換がありますが、PS1からPS3までの昔のゲームディスクを、まとめて直接動かせるゲーム機ではありません。
PS5のディスクドライブ搭載モデルでは対応するPS4ゲームディスクを利用できます。一方、PS3ゲームディスクはPS5の後方互換対象ではありません。PS1やPS2についても、昔のゲームディスクを挿入してそのまま起動する遊び方ではなく、現在提供されているデジタル版や復刻版を利用するのが基本になります。
また、PS5が再生できるメディアディスクとして案内されているのはUltra HD Blu-ray、Blu-ray Disc、DVDなどで、CDは含まれていません。初代PlayStationではCD-ROMを使うタイトルが多かったこともあり、「昔のPS1ディスクを持っているからPS5でも使える」という仕組みにはなっていないわけです。
PS1・PS2・PS3のソフトを所有していても、そのディスクだけでPS5版を入手できるとは限りません。
同じ作品がクラシックスカタログやPS Storeで提供されている場合でも、昔のディスクとは別の利用権として扱われることがあります。購入や加入前には各タイトルの商品ページを確認してください。
そこで役立つのがクラシックスカタログです。昔のPlayStation作品をPS5上で遊べる形にして提供しているため、実機や古いテレビを準備しなくても名作に触れられます。
特にPS3世代の作品はハードウェア構成がPS4やPS5と大きく違うため、クラウドストリーミングを利用するタイトルがあります。この場合、PS5本体ですべてを処理するのではなく、ネットワークを経由してゲームをプレイします。
PS Plusクラシックスの使い方
PlayStation Plusで昔の作品を探したい場合は、クラシックスカタログが含まれるPlayStation Plusプレミアムを確認します。エッセンシャルやエクストラとは利用できるサービスが異なるので、この点は最初に見ておきたいところです。
PS5ではホーム画面からPlayStation Plusを開き、特典の中にあるクラシックスカタログへ進むことで対象作品を探せます。対応タイトルにはダウンロードして遊べるものと、ストリーミングを利用するものがあります。
クラシック作品によっては、オリジナル版にはなかった早戻し、クイックセーブ、アップレンダリング、映像フィルターなどが利用できる場合があります。昔のゲームはセーブ地点が少なかったり、失敗すると長い区間をやり直したりすることがありますから、この差はかなり大きいですよ。
例えば「あと少しでボスを倒せたのに、また最初から」という場面でも、対応作品ならクイックセーブや早戻しによって再挑戦しやすくなります。レトロゲームの歯ごたえを残しつつ、遊ぶ時間を確保しやすくなるのが魅力です。
クラウドストリーミングを利用する場合は通信環境にも注意してください。PlayStation公式ではストリーミング開始に必要な回線速度として5Mbps以上、1080pでの利用ではより高速な回線が案内されています。
ただし、回線速度の数字だけで快適さが決まるわけではありません。無線LANの混雑や一時的な通信の乱れがあると、映像の乱れや操作の遅れを感じる場合があります。
アクションや格闘ゲームのように一瞬の入力が重要な作品ほど、通信の安定性が気になります。ストリーミングで操作しづらいと感じたら、有線LANを使う、Wi-Fiルーターとの距離を近づける、同時に大容量通信をしている機器を減らす、といった方法を試してみてください。
PS5レトロゲーム一覧の見方
「PS5のレトロゲーム一覧が欲しい」と検索しても、完全な固定リストを作るのは難しいところがあります。クラシックスカタログは作品が追加される一方、提供内容が変更される場合もあるからです。
なので、私は作品名だけを並べた一覧より、どのサービスで探せばいいかを覚えておくことをおすすめします。
PlayStation系の旧作を探すならクラシックスカタログ、カプコンやコナミなどのアーケード・家庭用名作をまとめて遊びたいならメーカーのコレクション作品、昔のゲームセンター作品を狙い撃ちしたいならアーケードアーカイブス、という見方です。
| 探したいゲーム | 最初に見る場所 | 代表的な候補 |
|---|---|---|
| 初代PSの名作 | クラシックスカタログ | レジェンド オブ ドラグーンなど |
| PS2時代の名作 | クラシックスカタログ | ジャック×ダクスターなど |
| 昔のFF | PS Store | FINAL FANTASY I-VI Bundle |
| ロックマン | PS Store | ロックマンX アニバーサリー コレクション |
| アーケード作品 | PS Store | アーケードアーカイブス |
| カプコン旧作 | PS Store | Capcom Arcade 2nd Stadiumなど |
配信タイトルや対応機種は変わる可能性があります。正確な情報はPlayStation公式サイトやPS Storeの商品ページをご確認ください。
レトロゲームをPS5で遊ぶおすすめ一覧
ここからは、PS5でレトロゲームを始めたい人向けに、作品の選び方とおすすめ候補を紹介します。単に古い作品を並べるのではなく、今遊んでも入りやすいか、PS5で利用しやすいか、シリーズ未体験でも楽しみやすいかを意識して選びました。
初心者向けおすすめ名作
初めてレトロゲームを遊ぶなら、「歴史的に有名だから」という理由だけで選ぶ必要はありません。大切なのは、あなたが今好きなジャンルに近い作品から入ることです。
RPGが好きなら『FINAL FANTASY I-VI』のピクセルリマスター系、2Dアクションが好きなら『ロックマンX アニバーサリー コレクション』、ゲームセンターらしい短時間プレイが好きなら『Capcom Arcade 2nd Stadium』やアーケードアーカイブスが入りやすい候補になります。
| 作品・シリーズ | ジャンル | おすすめポイント |
|---|---|---|
| FINAL FANTASY I-VI | RPG | 2D時代のFFをまとめて体験しやすい |
| ロックマンX コレクション | アクション | 短いステージを繰り返し攻略する楽しさ |
| レジェンド オブ ドラグーン | RPG | 初代PSらしい大作RPGを味わえる |
| ジャック×ダクスター | アクション | PS2時代の3Dアクションを体験できる |
| Capcom Arcade 2nd Stadium | アーケード | 複数ジャンルから好みを探しやすい |
| アーケードアーカイブス | 多数 | 特定のアーケード名作を選んで購入できる |
特にシリーズ未体験なら、昔の作品を一気に全部クリアしようと考えなくて大丈夫です。1本を数十分触ってみて、「この操作感が好きだな」と感じたら続けるくらいで十分ですよ。
レトロゲームは現代の作品より説明が少なく、いきなりステージへ放り出されることもあります。一方で、操作そのものは意外と単純です。遊びながらルールを覚える感覚が合えば、一気にはまる可能性があります。
RPGでじっくり遊ぶ名作
RPG好きなら、PS5でレトロゲームを始めるハードルは比較的低いと思います。ターン制バトルを中心とした作品なら、昔のゲーム特有の操作速度や反射神経をそれほど求められません。
まず候補にしたいのが『FINAL FANTASY I-VI Bundle』です。PS4向けに配信されている作品ですが、PS5の後方互換を利用して楽しめます。初期FFシリーズ6作品をまとめて触れられるので、シリーズの変化を順番に追っていく遊び方もできます。
ピクセルリマスター版ではグラフィックや音楽、操作画面などが現代向けに調整されており、単なる昔のソフトそのままという感覚ではありません。それでも物語や戦闘システムには当時らしい魅力が残っているので、レトロRPGへの入り口として相性がいいです。
クラシックスカタログでは、初代PlayStation時代のRPGを探す楽しみもあります。例えば『レジェンド オブ ドラグーン』のような作品は、現代の大作RPGとは違うテンポや画面づくりが新鮮に感じられるでしょう。
昔のRPGは「次にどこへ行くのか」を丁寧に表示しない作品も多いです。しかし、その不親切さが探索の面白さにつながっている場合もあります。あなたは細かい案内があるゲームと、自分で試行錯誤するゲームなら、どちらが好きでしょうか。ここで好みが分かれます。
アクションと格闘の名作
2Dアクションを遊びたいなら、『ロックマンX アニバーサリー コレクション』は候補に入れやすい一本です。前半のコレクションには『ロックマンX』から『X4』までが収録され、別のコレクション2では『X5』から『X8』までを楽しめます。
ロックマンXシリーズの面白さは、ステージを攻略しながらボスを倒し、その能力を手に入れて次の攻略へつなげるところ。最初は難しく感じても、敵の動きやステージ構成を少しずつ覚えると、自分が上達したことをはっきり感じられます。
復刻版では初心者向けのモードも用意されているため、昔の高難易度アクションが不安な人でも入りやすくなっています。
対戦格闘ゲームが好きなら、カプコンなどが展開している復刻コレクションも面白い選択肢です。1990年代の格闘ゲームは、今の作品と比べてシステムが簡潔なものも多く、「このキャラクターを動かしてみたい」という気持ちだけで始められます。
◆ワンポイントアドバイス
昔のアクションゲームは難しいですが、最初からノーミスクリアを目指す必要はありません。私は「今日は1ステージ進めればOK」くらいに区切るのがおすすめです。短時間でも達成感が残るのが、レトロアクションのいいところですよ。
アーケード作品を楽しむ方法
昔のゲームセンターが好きな人なら、アーケードアーカイブスはかなり相性がいいです。ハムスターが展開するシリーズで、過去のアーケードゲームを家庭用ゲーム機で遊べる形にしています。
アーケードゲームは家庭用RPGのように何十時間も遊ぶことを前提としていない作品が多く、10分、20分だけ遊びたい日にも向いています。何度も挑戦して少しずつスコアを伸ばす楽しみ方は、スマートフォンの短時間ゲームに近い気軽さもあります。
シリーズによってはゲーム難易度などの設定変更、ブラウン管風表示、オンラインランキングなどに対応しています。昔のゲームを保存するだけではなく、「今の環境で遊び続ける」ための機能が追加されているわけです。
シューティング、アクション、格闘などジャンルも幅広いので、まず好きだったメーカー名や作品名をPS Storeで検索してみると見つけやすいでしょう。
カプコンのアーケード作品をまとめて試したいなら『Capcom Arcade 2nd Stadium』のような形式もあります。複数作品をひとつの場所から起動できるため、特定の1本に決められない人にも便利です。
買い切りとPS Plusの選び方
PS5でレトロゲームを遊ぶときに悩むのが、PS Plusへ加入するか、欲しいゲームを買い切るかです。
いろいろな作品を試したいならPS Plusプレミアム、同じ作品を長く遊びたいなら買い切り、という考え方が分かりやすいでしょう。
クラシックスカタログなら、自分では買わなかったジャンルにも気軽に触れられます。「名前だけ知っていたPS1作品を少し遊んでみる」といった使い方に向いています。
一方、サブスクリプションサービスは加入期間やカタログの提供状況に左右されます。何年後でも同じ作品を遊びたい人や、好きなシリーズだけを集めたい人なら、購入可能な復刻版を買っておくほうが気持ちは楽です。
PS Plus向きの人
たくさんの旧作を試したい、PS3世代を含むクラシック作品を探したい、遊ぶゲームをまだ決めていない人。
買い切り向きの人
好きなシリーズが決まっている、配信カタログの変更を気にしたくない、コレクションとして手元に置きたい人。
料金やキャンペーン、対象タイトルは時期によって変更される可能性があります。金額だけを見て即決せず、「実際に何本くらい遊びそうか」で考えるのがおすすめです。
正確な料金や配信状況はPlayStation公式サイトをご確認ください。契約内容やアカウントに関する最終的な判断で迷う場合は、PlayStationの公式サポートなど専門窓口へ相談してください。
快適に遊ぶ設定と注意点
昔のゲームをPS5で遊ぶと、「キャラクターが勝手に動く」「思った方向へ入力できない」と感じることがあります。この場合、ゲームそのものではなくDualSenseワイヤレスコントローラーのアナログスティックが原因になっている可能性もあります。
特に古い3Dゲームは、現代のゲームよりアナログスティック入力の遊び部分が小さい場合があります。そのため、わずかな入力でもキャラクターやカメラが動いてしまうことがあります。
まずはゲームとPS5を再起動し、コントローラーを再接続してみましょう。ゲーム側にスティック感度やデッドゾーンを変更する項目があれば、少し調整すると改善することがあります。
クラウドストリーミングで遊ぶ場合には、コントローラーだけでなく通信環境も確認してください。映像が粗くなる、操作してから画面が動くまでに違和感がある、と感じたらネットワーク側の影響も考えられます。
可能ならPS5を有線LANで接続する方法が分かりやすいです。Wi-Fiを使う場合は、ルーターから遠すぎない場所で遊び、動画の高画質配信や大容量ダウンロードを同時に行わないようにすると安定しやすくなります。
レトロゲームでは画面の点滅や激しい光の演出が使われている作品もあります。長時間連続で遊ばず、適度に休憩してください。体調に異変を感じた場合はプレイを中止し、必要に応じて医療機関などの専門家へ相談してください。
さらに、現代の大型テレビで昔のゲームを見ると、ドット絵や低解像度の3Dグラフィックが想像以上に粗く感じる場合があります。これは異常ではありません。対応ソフトにブラウン管風フィルターや表示設定があるなら、一度試してみると当時らしい雰囲気に近づきます。
高精細な映像に慣れたあとで昔のゲームを見ると、最初は古さが目につきます。しかし10分ほど遊んでいると、だんだんキャラクターの動きや音楽、ゲームのルールそのものへ意識が向いてきます。レトロゲームの面白さは、解像度だけでは決まりません。
PS5レトロゲームのよくある質問
Q1. PS5でPS1のディスクは遊べますか?
A. 昔のPS1ゲームディスクをPS5へ入れて、そのまま起動する遊び方には対応していません。PS5で遊びたい場合は、クラシックスカタログやPS Storeで同じ作品、復刻版、リマスター版などが提供されていないか確認する方法が基本です。
Q2. PS5でPS2やPS3のゲームは遊べますか?
A. 対象作品であれば、PS Plusプレミアムのクラシックスカタログなどを通じて楽しめます。ただし、昔のPS2・PS3ディスクをPS5へ入れて直接起動する仕組みとは異なります。特にPS3作品にはクラウドストリーミングで提供されるタイトルがあります。
Q3. PS5のレトロゲームで初心者におすすめなのは?
A. RPGなら『FINAL FANTASY I-VI』、2Dアクションなら『ロックマンX アニバーサリー コレクション』、短時間で遊びたいならアーケードアーカイブス系から探す方法が分かりやすいです。まず普段好きなジャンルに近い作品を選ぶと入りやすいですよ。
Q4. PS Plusに入らないとレトロゲームは遊べませんか?
A. いいえ。PS Storeでは買い切りの復刻コレクションやアーケードアーカイブスなども提供されています。PS Plusプレミアムは、クラシックスカタログの対象作品を幅広く試したい場合に便利です。
Q5. スマホで気軽にPS5のレトロゲームを遊べますか?
A. 対応する環境ではPS Remote Playを使い、PS5をスマートフォンなどから操作する方法があります。ただしスマホ版としてゲームを購入する仕組みではなく、PS5本体や対応ゲーム、通信環境などが必要です。タイトルごとの対応状況も確認してください。
PS5のレトロゲーム一覧とおすすめまとめ
PS5でレトロゲームを楽しむ方法は、思っている以上にたくさんあります。昔のPlayStation作品ならPS Plusプレミアムのクラシックスカタログ、シリーズをまとめて所有したいならメーカーの復刻コレクション、ゲームセンターの作品ならアーケードアーカイブスというように、目的に合わせて選ぶと分かりやすいです。
一方で、PS1・PS2・PS3の昔のゲームディスクをPS5へ入れれば何でも遊べる、という後方互換ではありません。PS5で利用できるデジタル版や、現行機向けに発売された復刻版を探すことが大切です。
初めてなら『FINAL FANTASY I-VI』や『ロックマンX アニバーサリー コレクション』のように、現代の環境でも遊びやすく調整された作品から入るのがおすすめ。いろいろ試してみたいならクラシックスカタログも便利です。
レトロゲームには、豪華な映像とは別の魅力があります。限られた色や音で世界を表現する工夫、短い時間で何度も挑戦したくなるルール、今でも耳に残る音楽。発売当時を知らなくても、遊んで初めて分かる面白さがあります。
「昔のゲームだから懐かしい」だけではなく、「今遊んでも面白いゲーム」を見つけること。これがPS5でレトロゲームを楽しむ一番のポイントかなと思います。
クラシックスカタログやPS Storeのラインナップは更新されるため、遊びたい作品を見つけたら最新の配信状況を公式サイトで確認してください。あなたにとっての一本が見つかったら、最新作とはひと味違うゲームの歴史をPS5で楽しんでみてください。
その他の記事


