話題のオープンワールドRPG『鳴潮(Wuthering Waves)』、ついに始めましたか?広大な世界とスタイリッシュなアクションにワクワクする反面、システムが少し複雑で「何から手をつければいいの?」と迷ってしまうこともありますよね。特に初心者のうちは、リセマラをするべきなのか、どのキャラを育てればいいのか、日課は何をすればいいのかなど、疑問が尽きないかなと思います。私自身も最初は専門用語の多さに戸惑いました。この記事では、そんな私が実際にプレイして掴んだ効率的な攻略ルートや、後悔しないためのポイントを分かりやすく解説していきます。
この記事のポイント
- リセマラの要否と初心者ガチャを活用した最速スタートダッシュ術
- 序盤に優先すべきストーリー進行とコンテンツ解放のロードマップ
- 失敗しないキャラクター育成順序と枯渇しやすいリソースの管理法
- アクションが苦手でも勝てる戦闘のコツと毎日やるべき日課リスト
鳴潮初心者の進め方とリセマラ判断
まずはゲームをインストールしてから、実際に軌道に乗るまでの最初のステップについて解説します。本作は一般的なスマホRPGとは少し勝手が違う部分もあるので、ここでしっかりとスタートの方針を固めておきましょう。

リセマラは不要?効率的なやり方
結論から言うと、『鳴潮』では初心者向けの救済措置が非常に充実しているため、一般的にはリセマラの優先度は高くありません。
実際、本作には「初心者応援ガチャ(最大50連で恒常星5確定)」や「恒常星5選択ガチャ」といった仕組みが用意されており、ゲームを普通に進めるだけで安定した戦力を確保できます。
私自身も最初は「ガチャゲーならリセマラ必須でしょ?」と思っていましたが、実際にやってみるといくつかの理由から「そのまま始めた方が圧倒的にお得だ」と痛感しました。
なお、私が実際にプレイした環境では、チュートリアル開始からガチャ(集音)解放までにおよそ20〜30分程度かかりました。会話演出が多く、完全スキップできない場面もあるため、リセマラを繰り返す場合は相応の時間が必要になります。
また、アカウント作成や切り替えには一定の手間がかかるため、複数アカウントを用意してリセマラを行う場合、管理が煩雑になりやすい点にも注意が必要です。
星5キャラクターの排出確率は、ゲーム内のガチャ詳細(確率表示)において低めに設定されています。そのため、短時間のリセマラで特定の星5キャラを狙い撃ちするのは、仕様上かなり難しいと言えるでしょう。
それでも「どうしてもこのキャラで始めたい!」という情熱がある方向けには、チュートリアルを最速で進めてガチャ(集音)が解放された時点で引く手順になりますが、基本的には「初心者応援ガチャ」や「星5選択チケット」といった救済措置を使うのがおすすめです。これらを使えば確実に強力なキャラが手に入るので、リセマラに数時間を費やすより、その時間でゲームを進めて「ユニオンレベル」を上げる方が、結果的に強くなれる近道かなと思います。
序盤の効率的な進め方と解放条件
ゲームを始めたら、まずは寄り道をせずに「メインストーリー(潮汐任務)」を進めることを最優先にしてください。

オープンワールドなのでつい探索したくなりますが、多くの重要機能(デイリー任務やスタミナ消費コンテンツ)はメインストーリーの進行度によって解放されます。具体的には、「第1章第3幕」のクリアが一つの大きな目標になります。
ここがポイント: 第1章第3幕をクリアすると、経験値を稼げる「デイリー任務」などが解放されます。ここまで進めて初めて、本格的な「鳴潮ライフ」が始まると言っても過言ではありません。
また、道中で発生する「道標任務(チュートリアルクエスト)」も重要です。特に「音骸(Echo)」システムに関するクエストは、キャラの強さに直結するので、発生次第すぐにクリアしておきましょう。
おすすめガチャと天井の仕組み
初心者が最初に引くべきガチャは、割引価格で引ける「万象新声(初心者ガチャ)」です。

このガチャは、最大50連以内に必ず恒常星5キャラクターが1体排出される仕様になっています。しかも、通常10個必要なガチャアイテムが8個で済むため、実質2割引で引けるのが嬉しいですよね。
また、鳴潮のガチャシステムには、私たちプレイヤーにとって非常にありがたい特徴があります。
- キャラガチャの天井: 80連で星5確定。すり抜け(ピックアップ以外が出る)は50%ですが、すり抜けた次は確定です。
- 武器ガチャの神仕様: ここが凄いのですが、武器ガチャはすり抜けがありません。 星5が出れば100%ピックアップ武器です。
無課金や微課金で遊ぶ場合、「初心者ガチャ」で星5を確保しつつ、配布されるチケットで「恒常キャラ選択ガチャ」を回し、貴重な「星声(ガチャ石)」は期間限定の強力なキャラのために温存しておくのが、最も賢い立ち回りですね。
序盤のおすすめパーティ編成
序盤の戦闘を楽にするためのパーティ編成ですが、実は「主人公(漂泊者)」がめちゃくちゃ強いので、彼(彼女)を外す必要はありません。
私が実際に序盤を駆け抜けた際のおすすめ構成は以下の通りです。

| 役割 | おすすめキャラ | 理由 |
|---|---|---|
| メインアタッカー | 漂泊者(主人公) | 使いやすい攻撃モーションと、強力な範囲攻撃スキルを持っています。育成素材も手に入りやすいです。 |
| ヒーラー | 白芷(バイシ) | 貴重なヒーラー枠。回復だけでなく、次に登場するキャラの攻撃力を上げるバフも持っているので、最後まで腐りません。 |
| サブ/サポーター | 秧秧(ヤンヤン) または ヴェリーナ | 秧秧は敵を集める能力があり便利です。星5のヴェリーナを持っているなら、最強のバッファーなので最優先で入れましょう。 |
基本的には「アタッカーで殴り、HPが減ったらヒーラーで回復」というシンプルな立ち回りでOKです。特にヴェリーナは、回復と攻撃バフを同時にこなす人権キャラとも言われているので、もし選択チケットで迷ったら彼女を選んでおけば間違いありませんよ。
キャラ育成の優先度と素材の節約

ここが一番の落とし穴なのですが、手に入れたキャラを全員均等に育てようとすると、あっという間に素材(シェルコインや経験値アイテム)が尽きます。
私も最初はいろんなキャラをレベル20くらいにしてしまい、メインキャラのレベル突破素材がなくて泣きを見ました。育成のリソースは以下の優先順位で、まずはメインアタッカー1人に集中させるのが鉄則です。

- キャラクターレベル: 最優先。ステータスの基礎となります。
- 武器レベル: 攻撃力に直結します。星4武器でも十分強いのでしっかり強化しましょう。
- スキル(共鳴回路): よく使うスキルから上げます。
- 音骸(装備): 序盤はレベルを上げすぎないこと。
特に「音骸」は、ゲームが進むとより強力なレアリティ(金色)が手に入るようになるため、序盤の緑や青の音骸に素材を使いすぎると無駄になりやすいです。レベル5〜10程度で止めておくのが無難かなと思います。
鳴潮初心者が覚えるべき日課と攻略
ストーリーが落ち着いてくると、毎日コツコツ強くなる「日課」のサイクルに入ります。ここで何を積み重ねるかが、後々の強さに大きく影響してきます。
毎日やるべき日課ルーティン
忙しい日でもこれだけはやっておきたい、という日課をまとめました。慣れれば15分程度で終わります。

- デイリー任務(活躍度100): メニューの「ガイド」から確認。簡単な課題をクリアして星声をもらいましょう。
- スタミナ(結晶波長板)の消費: 240まで貯まると溢れてしまうので、育成素材ダンジョンなどで消費します。
- イベントのチェック: 期間限定イベントは報酬が豪華なので、開催中は優先して進めます。
特にスタミナ消費は重要です。「今日は遊ぶ時間がない」という時でも、ログインして「結晶波長板」を濃縮アイテム(予備リソース)に変換しておくだけでもやっておきましょう。これだけで週末の育成効率が段違いになります。
音骸厳選とデータドックの上げ方
『鳴潮』の最大の特徴であり、やり込み要素が「音骸(Echo)」システムです。ポケモン図鑑のように、敵を倒して収集することで「データドックレベル」が上がります。
初心者のうちは、強い能力の音骸を厳選するよりも、「データドックレベルを15まで上げること」を目標にしてください。

なぜレベル15? データドックレベルが15になると、最高レアリティである「金色(星5)」の音骸がドロップするようになるからです。これ以前に厳選しても、結局は金色の音骸に乗り換えることになるので、まずは種類をたくさん集めてレベルを上げましょう。
マップを探索して、まだ捕まえていない敵を見つけたら片っ端から倒していくのが近道です。
マップ上に出現する赤いオーラを纏った強敵は、通常の敵よりも大幅に強化されています。これらの敵は、金色の音骸が入手できたという報告が多く、プレイヤー間では効率的な収集対象として語られることがありますが、公式に確定仕様として明言されているわけではありません。難易度が高いため、操作に慣れてから挑戦するのがおすすめです。
戦闘のコツと回避・パリィ解説
戦闘で「敵が強くて勝てない」と感じたら、ステータス不足だけでなく、アクションのコツを掴むだけで劇的に楽になることがあります。特に重要なのが「ジャスト回避」と「パリィ(逆転反撃)」です。

ジャスト回避: 敵の攻撃が当たる瞬間にダッシュボタンを押します。成功すると敵の動きがスローになり、反撃のチャンスが生まれます。タイミングは慣れですが、気持ち「早め」に押すのがコツかも。
パリィ(逆転反撃): 敵が「金色の円」を出した瞬間に攻撃を当てると発動します。「敵の攻撃を受け止める」というよりは、「攻撃を攻撃で相殺する」イメージですね。成功すると敵のシールド(共鳴値)を大きく削れるので、ボス戦では必須級のテクニックです。
難しい場合は、遠距離攻撃キャラ(銃など)を使うと、回避に専念しやすいのでおすすめですよ。
スタミナの回復と消費優先度
スタミナ(結晶波長板)は何に使うのが一番お得なのでしょうか? 私の経験上、ユニオンレベルが低いうちは以下の優先度で使うのがベストです。

- キャラレベル突破素材(ボス討伐): レベル上限解放は最優先。
- 武器突破素材・スキル素材: 次点で火力に直結します。
- 経験値アイテム・シェルコイン: 不足してきたら周回。
- 音骸厳選(無音掃討): ※データドックLv15になってから本気出す。
序盤から音骸集めのダンジョン(無音掃討)にスタミナを使うのは、あまりおすすめしません。フィールド狩りで十分代用できるからです。確実なステータスアップにつながる素材集めに使いましょう。
取り返しのつかない要素の注意点
最後に、後悔しないための注意点をいくつか。

注意点リスト
- 恒常ガチャに石を使わない: 配布されるチケットだけで回しましょう。貴重な「星声」は限定キャラのために取っておくこと。
- 限定武器の交換: ショップで交換できる武器などは慎重に選びましょう。
- 主人公の性別: 最初に選んだ性別は後から変更できません。
特に育成リソースの分散は、レベル40〜50あたりで深刻な素材不足を招きます。「このキャラ!」と決めたら、浮気せずに育て上げることが、最短で強くなる秘訣です。
鳴潮初心者の攻略ポイントまとめ
今回は『鳴潮』を始めたばかりの初心者の方に向けて、進め方や攻略のコツをまとめました。

- リセマラは無理にせず、ストーリー進行でコンテンツを解放する。
- 初心者は「万象新声」ガチャを活用し、主人公とヴェリーナ等を軸に育成。
- 育成はメインアタッカー1人に集中し、音骸育成はほどほどに。
- まずはデータドックLv15を目指して、フィールドの敵を倒しまくる。
- 日課(デイリー・スタミナ消化)を習慣化して、コツコツ強くなる。
システムが深く、やればやるほど面白くなるスルメゲーだと思います。最初は分からなくても大丈夫。まずは広大な世界を走り回って、バトルの爽快感を楽しんでくださいね!
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