ps5日本語専用モデルについて、通常版との違いや意味が気になっている方も多いのではないでしょうか。
値段が安い理由や具体的なデメリット、さらにはディスクドライブの後付けや容量増設ができるのかなど、疑問が尽きないですよね。とくに海外アカウントの利用や海外版のソフトが遊べるのかといった点は、購入前にしっかり確認しておきたい部分かなと思います。
今回は、そんな疑問をスパッと解決できるように、分かりやすく解説していきますね。
- PS5日本語専用モデルと通常版の決定的な違い
- 本体価格が大幅に安い理由と基本性能
- ディスクドライブの後付けや容量増設の方法
- 購入前に確認すべきデメリットとおすすめな人
PS5日本語専用とは?通常版との違い
まずは、PS5日本語専用モデルの基本情報と、通常のデジタルエディションやディスク搭載版との違いについて解説していきます。ここ、気になりますよね。全体像を把握することで、自分に合ったモデルがどれなのかがはっきりと見えてきますよ。
通常版とデジタルエディションの違い
PS5にはいくつか種類があって、ちょっとややこしいですよね。今回登場した「PS5日本語専用モデル(CFI-2200B01)」は、ベースとしてはディスクドライブが付いていない「デジタルエディション」になります。
一番大きな違いは、システム言語が日本語に固定されていることと、利用できるPlayStationアカウントの地域が日本に限定されていることです。通常のPS5なら自由に言語を切り替えたり、海外のアカウントでログインしたりできるんですが、このモデルはそれができません。
| 項目 | 日本語専用モデル | 通常の通常版(ディスクあり) |
|---|---|---|
| 価格(目安) | 55,000円 | 約97,980円 |
| システム言語 | 日本語のみ | 多言語対応 |
| アカウント制限 | 日本地域のみ | 制限なし(海外OK) |
| 内蔵ストレージ | 825GB | 1TB |
| ディスクドライブ | なし(後付け可能) | 標準搭載 |
※記載している価格はあくまで一般的な目安です。実際の販売価格は販売店や時期によって変動するため、正確な情報は各販売サイトや公式サイトをご確認ください。
本体価格が安い理由と性能について
「通常版より数万円も安いけど、ゲームの画質や性能が落ちてるんじゃないの?」と心配になる方もいるかもしれません。でも安心してください。基本的なゲームの処理性能や映像の綺麗さは、通常のPS5とまったく同じですよ。
ではなぜここまで安いのかというと、言語とアカウントを日本に限定したことで、海外への転売を防ぐ狙いがあると言われています。海外の人が買っても自国の言葉やアカウントで遊べないようにシステムで制限(リージョンロックのようなもの)をかけているんですね。そのおかげで、私たち日本のゲーマーはかなりお得にPS5を手に入れられるようになったというわけです。
825GBのストレージ容量は足りるか
ここは注意しておきたいポイントです。通常の現行PS5は容量が1TBありますが、日本語専用モデルは初期型のPS5と同じ825GBに減らされています。
しかも、システムを動かすためのデータ領域が必要なので、実際にゲームを保存できる空き容量は約667GBほどになってしまいます。最近の超大作ゲームだと1本で100GBを超えることも珍しくないので、何本も並行して遊ぶスタイルの人だと、あっという間に容量がいっぱいになってしまうかも。遊び終わったゲームをこまめに消してやりくりするか、後で説明する容量増設を検討する必要がありますね。
ディスクドライブは後付けで対応可能
日本語専用モデルはデジタルエディションなので、買ったばかりの状態ではディスクを入れる場所がありません。ですが、別売りの純正ディスクドライブ(CFI-ZDD1J)を後から取り付けることが可能です。
本体が55,000円、ドライブが約12,000円だとしても、合計で67,000円ほど。最初からディスクドライブが付いている通常版を買うよりも、トータルで3万円近く安く済むんです。これ、めちゃくちゃコスパ良いと思いませんか?とりあえず本体だけ買って、あとから必要になったらドライブを買い足すという柔軟な使い方ができるのは嬉しいポイントです。
後付けできるのはソニー純正の「PS5用ディスクドライブ」のみです。パソコン用の外付けドライブなどは使えないので注意してくださいね。
海外アカウントや海外版ソフトの注意点
海外のゲームが好きな人は、ここをしっかり読んでくださいね。日本語専用モデルは、日本のアカウントでしかログインできません。過去に作った北米アカウントなどは一切使えないので、海外のPS Storeでお買い物をしたり、海外アカウントで買ったゲームをダウンロードしたりすることは不可能です。
また、ディスクドライブを付けて海外版のパッケージソフトを遊ぼうとした場合、ゲーム自体は起動する可能性があります。しかし、海外版のゲームの追加データ(DLC)は、日本のPS Storeからは購入・適用できないことが多いんです。海外ゲームをディープに楽しみたい方には、かなり大きな制限になります。
PS5日本語専用のデメリットとおすすめな人
さて、ここからはPS5日本語専用モデルのデメリットをさらに深掘りしつつ、最終的にどんな人におすすめなのかを整理していきます。安いからと飛びついて後悔しないように、自分のプレイスタイルと照らし合わせてみてくださいね。
購入前に知るべき最大のデメリット
最大のデメリットは、やはり「拡張性の一部がシステム的に制限されていること」です。
具体的には以下の4点が挙げられます。
- システム言語を英語などに変更できない(語学学習などで使いたい人には不便)
- 海外アカウントの資産が引き継げない
- 初期容量が825GBと少ない
- 海外赴任など、将来的に海外で使うのには向いていない
普通に日本で生活して、日本のゲームを日本語で遊ぶ分にはほとんど影響はないんですが、イレギュラーな使い方をしようとすると壁にぶつかります。
中古ソフトで遊ぶための必要な準備
安くゲームを遊びたいから中古ソフトをメインに買っている、という方も多いですよね。日本語専用モデルで中古のパッケージソフトを遊ぶには、先ほど紹介した別売りのディスクドライブが必須になります。
本体だけ買って「あれ、ディスクが入らない!」と慌てないように気をつけてください。ディスクドライブを装着する際は、初回のみインターネット接続でのペアリング設定が必要になるので、Wi-Fiなどのネット環境も忘れずに準備しておきましょう。
容量不足で後悔しないためのSSD増設
825GBの容量で足りなくなった場合、PS5の本体カバーを開けて、内部に市販の「M.2 SSD」を増設することができます。これで容量不足のストレスからは一気に解放されますよ。
本体を安く買えた分のお金を、このSSD増設に回すのが個人的には一番賢いやり方かなと思います。ただし、SSDの取り付けは自分で行う必要があるため、ドライバーを使った簡単な作業が発生します。
SSDを増設する際は、PS5の要件を満たした放熱ヒートシンク付きの製品を選ぶ必要があります。取り付け作業は比較的簡単ですが、静電気や部品の破損には十分注意してください。作業に不安がある場合は専門家にご相談されるか、最終的な判断は自己責任で行っていただくようお願いします。
通常版を選んだ方がいい人の特徴
ここまで読んでみて、「ちょっと自分には合わないかも」と感じた方もいるかもしれません。次のような方は、高くても制限のない通常版のPS5を選んだ方が、結果的に幸せになれるはずです。
- すでに海外アカウントを持っていて、そこに購入したゲームがたくさんある人
- 海外限定のゲームや、海外版のDLCをよく買う人
- 将来的に海外への移住や留学を予定している人
- 最初から1TBのたっぷりした容量とディスクドライブが欲しい人
当てはまる項目があるなら、無理に日本語専用モデルを選ばず、通常版を検討してみてくださいね。
条件に合う人にはコスパ最強の選択肢
逆に、次のような人にとって、これほどコスパの良いPS5はありません。
- 日本国内で、日本語でしかゲームを遊ばない人
- 日本のPlayStationアカウントしか使わない人
- とにかくPS5を一番安く手に入れたい人
日本のゲーム市場で普通に遊ぶ多くの国内ユーザーには、この制限による影響は小さいと考えられます。基本性能が落ちているわけではないので、これらの条件にマッチするなら迷わず買い!と言える素晴らしいモデルですよ。
まとめ:PS5日本語専用の賢い買い方
今回は、話題のps5日本語専用モデルについて、メリットやデメリット、通常版との違いを徹底的に解説してきました。いかがだったでしょうか。
「本体言語とアカウントが日本に固定されている」「容量が825GB」という条件さえクリアできれば、55,000円という価格で次世代のゲーム体験ができる圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。浮いたお金で別売りのディスクドライブを買って中古ソフトを楽しんだり、M.2 SSDを増設して容量を気にせず遊びまくったりと、自分のスタイルに合わせた賢いカスタマイズができるのが最大の魅力です。
この記事が、あなたがどのPS5を買うべきかの参考になれば嬉しいです!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


