ps5のディスクドライブについて、対応機種はどれなのか、旧型のデジタルエディションやslim、さらに最新のproにも後付けできるのか気になりますよね。
それに、価格の相場やAmazon、楽天、ヨドバシカメラなどでの在庫状況、少しでも安く手に入れるために中古を選んでも大丈夫なのかといった点も悩むポイントかなと思います。
また、実際の取り付けは簡単なのか、ペアリングにはインターネットが必要という噂は本当なのか、パソコン用の外付けドライブで代用できないかなど、技術的な疑問を持つ方も多いはずです。さらに、dvdやblu-ray、音楽cd、過去のps4のソフトは問題なく遊べるのか、もし購入後に認識しない、ディスクを読み込まないといったトラブルが起きたらどうすればいいのかなど、不安なことはたくさんありますよね。
この記事では、そういった皆さんの疑問を一つずつ丁寧に解消していきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
- ご自身のPS5がディスクドライブの後付けに対応しているか明確に判断できる
- 新品や中古の価格相場や、どこで買うべきかの在庫探しのコツがわかる
- 工具不要の簡単な取り付け手順と、必須となるインターネット接続の理由が理解できる
- ディスクを読み込まない時や、対応しているメディアの種類についての不安が解消する
ps5のディスクドライブの対応機種と価格
まずは、一番肝心な「自分のPS5に付けられるのか?」という疑問や、気になる価格、在庫状況について見ていきましょう。ここ、購入前に絶対に間違えたくないポイントですよね。
旧型やslimなどの対応機種を確認
PS5のディスクドライブ(型番:CFI-ZDD1J)は、すべてのPS5に後付けできるわけではありません。ここ、本当に注意してくださいね。
後付けに対応しているのは、小型化された通称「Slimモデル(CFI-2000系)」のデジタル・エディションと、ハイエンドモデルの「PS5 Pro(CFI-7000系)」のみです。これらのモデルには、カバーを外した内部にドライブを接続するための専用端子が用意されています。
【要注意】初期型・旧型には接続不可!
2020年の発売当初からある、初期型のPS5デジタル・エディション(CFI-1000B、1100B、1200B系)には、マザーボード上に接続端子自体が存在しません。そのため、どんなに頑張っても後付けすることは不可能です。
ご自身のPS5の底面や箱にある型番を必ず確認してから購入するようにしてくださいね。
ps5proにディスクドライブは必要か
PS5 Proは、最高のグラフィックとフレームレートでゲームを楽しめる素晴らしいハードですが、標準ではディスクドライブが搭載されていません。完全なデジタル専用機として販売されています。
もしあなたが、「ゲームはすべてダウンロード版で購入する」という完全デジタル派なら、ディスクドライブは不要です。しかし、過去に集めたPS4のパッケージ版ソフトを遊びたい場合や、中古ショップで安くゲームを買いたい場合、さらには最高画質のUltra HD Blu-rayで映画を楽しみたい場合には、必須のアイテムとなりますよ。
デジタルエディションとどっちがお得
「最初からディスクドライブが付いている通常版と、デジタルエディションを買って後付けするの、どっちがお得なの?」という疑問、すごくよくわかります。
実は、2026年時点での価格改定によって、ちょっとした「裏技的な買い方」が存在するんです。
| 購入パターン | 目安となる合計価格 |
|---|---|
| 通常版PS5(CFI-2000A01) | 約97,980円 |
| 日本語専用デジタル版(CFI-2200B01)+別売ドライブ | 約66,980円 |
約3万円も安く済む錬金術!
システム言語が日本語に固定される「日本語専用モデル」のデジタル・エディション(55,000円)に、別売りのディスクドライブ(11,980円)を組み合わせると、通常版を買うよりも圧倒的にコストを抑えることができます。性能は全く同じなので、これはかなりおすすめの選択肢ですよ。
※価格はあくまで一般的な目安です。変動する可能性がありますので、正確な情報は公式サイトや販売店でご確認くださいね。
ディスクドライブの価格と在庫状況
純正ディスクドライブ(CFI-ZDD1J)の希望小売価格は、11,980円(税込)です。
ただ、PS5 Proの発売や、先ほど紹介した「後付けのほうがお得」という事情もあって、Amazonや楽天ブックス、ヨドバシカメラなどの主要なショップでは、慢性的に品薄状態が続いています。運良く在庫を見つけてもすぐに売り切れてしまうことが多いんですよね。
焦って定価を大きく上回る転売価格で買わないように気をつけてください。深夜や早朝にゲリラ的に定価で再販されることが多いので、入荷通知などを活用して根気よく探すのがベストかなと思います。
中古のディスクドライブを買う際の注意点
「新品が売ってないし、少しでも安くしたいからフリマアプリで中古を買おうかな」と思うかもしれませんが、個人的にはあまりおすすめしません。
なぜなら、ディスクを読み込むための「ピックアップレンズ」やモーターは、使えば使うほど確実に劣化する消耗品だからです。前の持ち主がどれくらい酷使していたかがわからないため、買ってすぐに故障してしまうリスクがあります。
また、中古の相場も7,000円〜10,000円台と、新品定価とそこまで大きな差がありません。メーカーの1年保証が受けられることを考えると、数千円をケチるよりも新品を適正価格で買うのが一番コスパが良いですよ。
ps5のディスクドライブの取り付けと対処法
対応機種や価格の不安がなくなったところで、次は実際の取り付け方や、万が一のトラブルへの対処法について見ていきましょう。機械が苦手な方でも大丈夫ですよ!
工具不要な取り付けの手順と注意点
ディスクドライブの取り付けは、ドライバーなどの工具を一切使わずに行える親切設計になっています。
取り付けの簡単4ステップ
- 1. PS5の電源を完全に切り、ケーブル類をすべて抜いて本体を冷ます。
- 2. 平らな場所に置き、右側のカバー(ロゴがない方)をスライドさせて外す。
- 3. 端子の位置を合わせ、ドライブ本体を「カチッ」と音がするまで押し込む。
- 4. ドライブ付属の専用カバーと、横置き用の「ロングフット」を取り付ける。
ここで1つ注意点です!ドライブを取り付けると本体の厚みが増すため、横置きにする際は必ずドライブに付属している「ロングフット(長い脚)」を使ってください。短い脚のままだと、ディスクが回転した時に激しい振動や異音の原因になってしまいますよ。
ペアリングにはインターネットが必要
物理的な取り付けが終わって電源を入れたら、画面の指示に従って「ペアリング(初期登録)」を行います。ここで絶対に必要なのがインターネット接続環境です。
これは、不正な改造ドライブなどを防ぐためのソニーの強力なセキュリティ対策(DRM)によるものです。ネット経由でPS5本体とドライブを暗号的に紐付けないと、システムに認識されず全く使うことができません。「オフライン環境ではセットアップが完了しない」という点は、事前に必ず知っておいてくださいね。
外付けのドライブで代用できるのか
「純正品が品薄なら、パソコン用の安いUSB外付けブルーレイドライブを繋げばいいんじゃない?」と思う方もいるかもしれませんが、結論から言うと不可能です。
PS5のゲームや映画の再生には、非常に強固なライセンス認証システムが使われています。そのため、USBポートにサードパーティ製のドライブを挿しても、ゲームのインストールや映像の再生は一切行えません。必ず公式の専用ドライブ(CFI-ZDD1J)を用意してくださいね。
dvdやps4などのメディア再生対応状況
ディスクドライブを取り付けると、PS5のソフトはもちろん、過去のPS4のパッケージ版ソフトも問題なく遊べるようになります(遊ぶ時は毎回ディスクを入れる必要があります)。
また、DVD、Blu-ray Disc、さらには最高画質のUltra HD Blu-ray(UHD BD)の再生にも対応しているので、高性能なホームシアター機器としても大活躍してくれます。
音楽CDは再生できません!
よくある勘違いなのですが、PS5は音楽CDの再生にはハードウェアレベルで対応していません。CDを読み取るための専用のレーザーが搭載されていないんです。もし音楽を流したい場合は、パソコン等でCDをMP3形式などに変換し、USBメモリに入れてPS5に接続すれば再生できますよ。
認識しない、読み込まない時の解決策
ディスクを上手く読み込んでくれない時の、代表的なチェックポイントをご紹介します。
- ディスクの裏表が逆:縦置きの場合、ディスクの「レーベル面(印刷されている面)」が左側(本体の黒いスリット側)を向くように入れるのが正解です。
- 接続が甘い:カバーを開けて、端子にホコリがないか確認し、再度「カチッ」と音がするまでしっかり押し込んでみてください。
- システムのエラー:電源ボタンを「ピッ」と2回鳴るまで長押ししてセーフモードで起動し、「キャッシュの消去とデータベースの再構築」を試すと直ることが多いです。
もし本体がフリーズしてディスクが出てこなくなった場合は、ドライブのシールを剥がして内部のネジ(1番のプラスドライバーの精密プラスドライバーを使用)を手動で回すことで、強制的に排出する仕組みも備わっています。無理に引っ張らず、落ち着いて対処してくださいね。
まとめ:ps5のディスクドライブの必要性
いかがだったでしょうか。ps5 ディスク ドライブは、ダウンロード主流の現代においても、中古ソフトを活用したい方、PS4の資産を活かしたい方、そして高画質な映画を楽しみたい方にとって、間違いなく価値のある拡張アイテムです。
特に、日本語専用デジタル版と組み合わせたコスト削減テクニックは、現在の価格高騰の中で非常に有効な手段かなと思います。品薄で手に入りにくい時期もありますが、転売品には手を出さず、正規ルートで適正価格の新品を手に入れてくださいね。
なお、ご自身のPS5の型番確認や、最終的な購入の判断については、ご自身の責任において行っていただければと思います。詳しい仕様や最新の価格は、必ずPlayStationの公式サイトをご確認ください。最終的な判断に迷った時は、家電量販店の専門スタッフに相談してみるのもおすすめですよ。快適なPS5ライフを楽しんでくださいね!
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