「FF7リバースってかなり評価が高いみたいだけど、不評という声も多くない?」「ミニゲームが多すぎるって本当?」と、買う前に気になっている人も多いんじゃないでしょうか。
私自身、PS1版の『ファイナルファンタジーVII』は前半までプレイしたものの、当時は諸事情があって最後まで遊べませんでした。それから時間が経ち、Nintendo Switch 2を購入したことで、もう一度FF7の世界を最初から追いかけたい気持ちがかなり強くなっています。
そこで気になったのが、リメイクシリーズ、とりわけ『FINAL FANTASY VII REBIRTH』の評判です。ネットを見ると「神ゲー」という声がある一方、「ミニゲームばかり」「ストーリーが分かりにくい」といった意見も目立ちます。
結論から言うと、FF7リバースは総合的にはかなり高く評価されている作品です。ただし、万人が同じように楽しめるタイプではなく、寄り道の多さやミニゲーム、原作から変化した物語をどう受け止めるかによって感想がかなり変わります。
この記事では、単純に高評価・低評価で片づけず、「なぜ絶賛されているのか」「なぜ不評という検索候補が出てくるのか」を具体的に見ていきます。
この記事のポイント
- FF7リバースの客観的な評価スコア
- 不評やつまらないと言われる主な理由
- ミニゲームや原作改変に対する賛否
- 今からFF7リバースを遊ぶ価値
FF7リバースの評価は本当に高い?

まず押さえておきたいのは、「FF7リバースは不評らしい」という印象と、実際に公開されている評価データにはかなり差があることです。
確かに不満の声はあります。しかし、その多くはゲーム全体の出来を否定するものというより、ミニゲーム、寄り道、終盤の物語など特定の部分へ集中しています。まずは全体像から見ていきましょう。
FF7リバースは不評なのか
FF7リバースについて調べると、「不評」「つまらない」「ミニゲーム多すぎ」といった言葉が目につきます。これだけを見ると、買って後悔するゲームなのかなと不安になりますよね。
しかし、結論としてFF7リバース全体が低く評価されているとは言いにくいです。
PS5版のMetacriticではメタスコア92点という非常に高い水準を記録しています。ユーザースコアについても8.8点となっており、専門媒体だけが高く評価している作品ではありません。
つまり、「評価そのものは高い。でも嫌われるポイントがかなり分かりやすいゲーム」と考えるのが近いでしょう。
FF7リバースの評価を見るポイント
低評価の声が存在することと、作品全体が低評価であることは別です。FF7リバースの場合、映像、音楽、戦闘、キャラクターなどを評価しながら、ミニゲームやストーリー構成には不満を持つ人も珍しくありません。
ネットでは不満のある部分ほど書き込みたくなるものです。「最高だった」という感想より、「ここだけはどうしても納得できない」という話題のほうが議論になりやすい面もあります。
なので、「不評という言葉を見た=つまらないゲーム」と判断するのは少し早いかなと思います。
メタスコアとユーザー評価
評価をもう少し具体的に見てみましょう。2026年8月時点で確認できる主な数字は次のようになっています。
| 評価元 | 評価 | 特徴 |
|---|---|---|
| Metacritic PS5版 | 92/100 | 145件の専門レビューを集計 |
| Metacriticユーザー | 8.8/10 | ユーザー側も全体では高評価 |
| ファミ通クロスレビュー | 38/40 | 10・10・10・8 |
| GameWith | 95/100 | 戦闘や世界の広がりなどを高評価 |
| PlayStation Store | 4.67/5 | 星5評価が大部分を占める |
数字だけを見るなら、かなり評価の高いRPGです。特にMetacriticで90点を超える作品は、何となく評判がいいという程度ではなく、複数の専門レビューから総合的な完成度を認められたタイトルと考えていいでしょう。
一方で、ここで数字だけを見て「誰が遊んでも92点のゲーム」と考えるのも違います。
ゲームは映画以上にプレイヤーとの相性が出ます。100時間近く寄り道したい人と、30時間ほどでストーリーを一気に追いたい人では、同じコンテンツ量でも印象が正反対になるからです。
◆ワンポイントアドバイス
レビュー点数を見るときは「何点だったか」だけではなく、「何が原因で点数を下げているのか」まで見るのがおすすめです。FF7リバースは、その部分がかなり分かりやすいゲームですよ。
ミニゲームが多すぎる問題
FF7リバースの不評理由として、ほぼ避けて通れないのがミニゲームの多さです。
カードゲームのクイーンズ・ブラッドをはじめ、ピアノ、チョコボ関連、射撃系、ゴールドソーサーの遊びなど、とにかく種類があります。しかも、単なるおまけとして端に置かれているだけではありません。
一部はストーリーを進める過程でも触れることになります。そのため、「RPGの本編だけ進めたい」という人ほどテンポを止められた感覚になりやすいんですよね。
さらに、ミニゲームごとに操作方法やルールが違います。ようやく戦闘に慣れてきたところで別のルールを覚え、次へ進んだらまた新しい遊びが登場する。この繰り返しを楽しいと感じるか、面倒だと感じるか。
ここがFF7リバース最大級の評価分岐点だと思います。
ミニゲームが苦手な人は要注意
ストーリークリアのために、すべてのミニゲームで最高記録を取る必要はありません。しかし、本編中に触れるものもあり、トロフィーや高性能な報酬、完全攻略を目指すほど避けにくくなります。
ただ、これは欠点だけとも言い切れません。
そもそもPS1版のFF7も、バイクやスノーボード、チョコボなど、物語の途中で突然別ジャンルの遊びが始まる作品でした。その少し変わったサービス精神まで現代の大作ゲームとして膨らませた、と見ることもできます。
クイーンズ・ブラッドのように、単体作品でも遊びたくなるほど気に入る人がいるミニゲームもあります。
だから、「ミニゲームが多い」という点そのものは、多くのプレイヤーが感じている共通事項。しかし、それが遊びの豊富さになるのか、水増しに感じるのかは人によって大きく違うわけです。
ストーリーと原作改変の賛否
もうひとつ大きく意見が割れるのがストーリーです。
FF7リバースは、1997年発売のFF7をそのまま最新映像に置き換えた作品ではありません。原作で描かれていた場所や出来事を土台にしつつ、新しい場面や人物描写、設定、展開が加えられています。
ここを面白いと感じる人には、かなり刺さります。
原作を知っているからこそ、「この場面はどうなるんだろう」「今回は原作通りに進むのか」と予想しながら遊べるためです。昔のFF7を知る人にも新しい緊張感を作ろうとしているのが、このリメイクシリーズの特徴でしょう。
しかし逆に、原作の物語をそのまま高画質で再現してほしかった人にとっては、変更点そのものが不満になります。
特に終盤は、かなり意図的に解釈の余地を残した演出です。分かりやすい結論を求める人には「結局何が起きたの?」という感想が残る可能性があります。
一方で、リメイクシリーズは3部作として展開されており、リバースは第2作。つまり物語が完全に決着する作品ではありません。
私はこの点について、完結編まで含めて評価が変わる可能性のある部分だと思っています。
途中だから面白い謎もあれば、途中だからモヤモヤする謎もあります。あなたが「答えが分からない状態も楽しめるタイプ」ならプラスになりやすいでしょう。
戦闘とキャラクターの魅力
賛否が出やすいストーリーやミニゲームに対して、かなり安定して評価されているのが戦闘とキャラクターです。
FF7リバースの戦闘は、リアルタイムでキャラクターを動かしながら通常攻撃を行い、ATBゲージをためて魔法やアビリティを使っていく仕組みです。
見た目はアクションRPGですが、ただボタンを連打していればいいゲームではありません。
敵の弱点を考え、マテリアを組み合わせ、操作キャラクターを切り替える。そこへ仲間同士で発動する連携アクションや連携アビリティが加わっています。
そのため、アクションの気持ちよさと昔ながらのコマンドRPGらしい戦術性が同居しているのが面白いところです。
そして、キャラクター同士の関係が戦闘中にも見えるようになっています。クラウドひとりが全部片づけるというより、仲間と一緒に戦っている感覚がかなり前面に出ました。
これは物語との相性もいいですよね。
フィールドでは仲間が会話し、クエストでは個別の人物像が描かれ、戦闘では連携する。長い旅だからこそ、一行が少しずつチームになっていく感覚をゲーム全体で味わえます。
グラフィックと音楽の完成度
FF7リバースを語るうえで、映像と音楽も外せません。
原作ではワールドマップ上で数歩移動すれば到着した場所が、大規模なフィールドとして作られています。街も単なるイベント会場ではなく、人が暮らしている場所として広げられました。
PS1時代に頭の中で補完していた世界を、現代の技術で実際に歩けるようにした感覚です。
原作経験者には、この部分だけでも感慨深いものがあると思います。
そして音楽。原作曲をそのまま豪華にするだけではなく、同じ旋律を探索、イベント、戦闘などに合わせて変化させる場面が非常に多くあります。
「あ、この曲だ」と気づいた直後に、今の場面へ合わせたアレンジが流れてくる。この作り込みはかなり贅沢です。
FF7リバースに否定的な感想を持つプレイヤーでも、映像や音楽までまとめて低く評価しているケースはそれほど多くありません。
世界を見せる力については、本作を代表する長所と言っていいでしょう。
クリア時間とボリューム
FF7リバースはかなり大きなゲームです。
プレイ時間は進め方によって大幅に変わりますが、ストーリー中心ならおおむね30〜40時間程度がひとつの目安。サイドクエストやワールドレポート、ミニゲームまで広く遊んでいくと、100時間を超えるケースも珍しくありません。
ただし、この数字はあくまで一般的な目安です。難易度や探索量、戦闘での試行錯誤によって大きく変わるため、「必ず何時間で終わる」というものではありません。
ここでも評価が分かれます。
一本のゲームをじっくり遊びたい人なら、「まだこんなにあるの?」が喜びになります。一方、社会人で遊べる時間が限られている人だと、「まだ終わらないの?」へ変わるかもしれません。
特に全部埋めたくなるタイプの人ほど要注意です。
マップにアイコンがあれば全部行きたい。ミニゲームがあれば最高ランクを取りたい。クエストが残っていると気になる。そんな人は、FF7リバースのボリュームを真正面から受けることになります。
全部やる必要はありません
FF7リバースは寄り道が非常に多い作品ですが、ストーリーを楽しむだけならすべてを完全攻略する必要はありません。「今回は物語を進める日」と割り切るだけでも遊びやすさはかなり変わります。
SteamとPC版の評価
FF7リバースの評価を見るときは、PS5版とPC版を完全に同じものとして扱わないほうがいいでしょう。
Steamでは全体として肯定的なレビューが多い一方、PS5版のMetacriticやPlayStation Storeほど一方的な高評価にはなっていません。直近レビューが「賛否両論」と表示される時期もあり、PC版では技術面への不満も評価へ影響しています。
代表的なのが、一瞬映像が引っかかるように感じるスタッターや、環境によって異なる動作の安定性です。
PCでは性能の高い機器を使えば画質を追求できる一方、構成や設定の違いによって体験差が出ます。したがって、「PS5版が92点だから自分のPCでも同じ体験になる」とは限りません。
ただ、PC版も発売後に修正が続けられており、2026年6月にはAMD FSRへの対応を含むアップデートも行われています。
PCで購入する場合は、価格だけでなく、自分のPC構成や現在の動作状況も確認しておくと安心です。
Switch2版で遊ぶ価値
Nintendo Switch 2をきっかけにFF7シリーズへ戻ろうとしている人にとって、ここはかなり気になるところですよね。私もまさにそこです。
FF7リバースのNintendo Switch 2版は、2026年6月3日に発売されました。そのため現在は、Nintendo Switch 2でもリメイクシリーズを続けて遊べる環境が整っています。
そして個人的に大きいと思うのが、FF7リバースだけを突然始めるのではなく、Nintendo Switch 2版『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』から順番に追えることです。
FF7リバースは第2作なので、クラウドたちが出会った経緯や、前作終盤で何が起きたのかを理解しているほうが間違いなく入り込みやすくなります。
さらに2026年6月のアップデートでは、HP・MPを常に満タンにしたり、与えるダメージを9999にしたりできるゲームブースト機能も追加されました。
加えて、レベル65のキャラクターや成長した一部マテリアを持った状態から始められる「強くてNEW GAME」も用意されています。
昔FF7を遊んでいたけれど、今は難しいアクションゲームを長時間やり込みたいわけではない。そんな人でも以前より遊び方を調整しやすくなっています。
ストーリーや世界を中心に楽しみたい人にとって、2026年時点のFF7リバースは発売当初より入りやすい状態と言えるでしょう。
FF7リバースの評価から見る向き不向き

ここからは点数ではなく、「自分に合うゲームなのか」という視点で見ていきます。FF7リバースは出来の悪さで評価が割れているというより、作品の方向性がかなりはっきりしているからこそ好みが出るゲームです。
原作経験、前作『REMAKE』のプレイ状況、寄り道への考え方によって満足度は変わります。購入前に自分の遊び方と照らし合わせてみてください。
リメイクとの違い
前作『FINAL FANTASY VII REMAKE』とリバースでは、遊んだときの印象がかなり違います。
REMAKEはミッドガルという巨大都市の中を中心に進むため、比較的ストーリー主導です。一方、リバースではミッドガルを出た後の旅が描かれるため、一気に世界が広がります。
フィールドを歩き、チョコボに乗り、各地域を探索しながら目的地へ進んでいく構成です。
それに伴い、サイドクエスト、ワールドレポート、討伐、探索地点、ミニゲームといった寄り道も大幅に増えています。
つまり、REMAKEをそのまま大きくしたというより、旅をするRPGへ作り替えたと考えたほうが分かりやすいですね。
戦闘も前作を土台にしながら、仲間同士の連携が大きく増えました。キャラクターごとの個性だけではなく、「誰と誰を組ませるか」という楽しさがあります。
逆に、REMAKEの一本道に近いテンポが好きだった人は、リバースの探索を少し散漫に感じる可能性があります。
前作より遊べることは明らかに増えました。しかし、ゲームでは「多ければ必ず良い」というわけではありません。この違いをどう感じるかがポイントです。
原作未プレイでも楽しめるか
原作FF7を最後まで遊んでいなくても、FF7リバースを楽しむことはできます。
リメイクシリーズは現代のプレイヤーが物語へ入れるように作られているため、「1997年版をクリアしていないと話が理解できない」というゲームではありません。
むしろ初見なら、クラウドたちと同じように世界や人物について知らない状態で旅を楽しめます。
一方、原作経験者には別の面白さがあります。
「この場所、昔はこんな感じだったな」「あのイベントがこう変わったのか」と比較できますし、原作と異なる展開が起きそうな場面では独特の緊張感も生まれます。
私のようにPS1版を途中まで遊んだ人でも、それほど構える必要はないでしょう。
むしろ記憶が少し曖昧だからこそ、懐かしい部分と新鮮な部分を同時に味わえるかもしれません。
◆ワンポイントアドバイス
「原作を全部復習してからじゃないと」と考えると、始めるまでが長くなります。原作未クリアでも問題ありません。それより、リメイクシリーズ第1作から順番に遊ぶことを私はおすすめします。
前作は先に遊ぶべきか
原作FF7は未プレイでも大丈夫ですが、『FINAL FANTASY VII REMAKE』は先に遊ぶことをおすすめします。
FF7リバースは単独の新作RPGではなく、リメイクプロジェクト3部作の第2作だからです。
クラウド、ティファ、エアリス、バレット、レッドXIIIがどのように関わってきたのか。神羅と何があったのか。セフィロスがどういう存在として描かれているのか。こうした前提は前作から続いています。
リバース側にも前作の内容を振り返る手段はありますが、数十時間一緒に旅をしたキャラクターへの感情まで短い振り返りで補うことはできません。
特にFF7リバースは仲間との関係を大切にしている作品です。
だからこそ、急いでリバースだけ始めるより、REMAKE INTERGRADEから遊んだほうがキャラクターの言葉がしっかり入ってくるでしょう。
Nintendo Switch 2を持っているなら、2026年現在はREMAKE INTERGRADEとREBIRTHを同じ機種で順番に進められます。
昔のFF7へ戻りたい人には、かなりいいタイミングではないでしょうか。
どんな人におすすめか
ここまでの評価を踏まえると、FF7リバースが特に向いているのは、まずキャラクターと一緒に長い冒険をしたい人です。
目的地へ一直線に進むだけではなく、各地を歩き、会話を聞き、寄り道をしながら旅を続ける。そうしたRPGらしい時間を楽しめる人とは相性がいいでしょう。
また、アクションだけでもコマンドだけでも物足りない人にも向いています。FF7リバースの戦闘では操作技術だけでなく、弱点、マテリア、ATB、仲間の切り替えなどを考える必要があります。
原作ファンにも魅力は多いです。
昔は一枚絵や簡単な背景で表現されていた場所が、歩き回れる街やフィールドになっています。原作の記憶があるほど「ここまで作ったのか」と感じる場面は増えるでしょう。
そして、寄り道好きにもかなり向いています。
「今日はストーリーを進めず、この地域だけ全部見て回ろう」と遊べるタイプなら、本作の物量は大きな魅力になります。
FF7リバースがおすすめな人
FF7やREMAKEのキャラクターが好きな人、探索を楽しめる人、アクションと戦術を両方味わいたい人、一本のRPGを長く遊びたい人にはかなりおすすめしやすい作品です。
特に『REMAKE』を遊んで「もっとこの仲間たちと旅をしたい」と感じた人なら、リバースはかなり期待に応えてくれると思います。
購入前に知りたい注意点
逆に、購入前に考えておきたいのが「寄り道をどこまで許容できるか」です。
FF7リバースは物語だけを一直線に見るタイプのゲームではありません。本編中にもミニゲーム的な場面があり、場所によってはイベントや探索が長く続きます。
「映画のようにストーリーだけをテンポよく追いたい」という人だと、少し疲れる可能性があります。
また、原作を一切変更してほしくない人も注意が必要です。
これは昔のFF7を完全に同じ形で作り直す企画ではありません。原作を大切にしながらも、新しい解釈を入れた作品です。
さらに100%攻略を目指す人は、高難度コンテンツについても知っておきたいところ。
通常のストーリー攻略と、トロフィー取得やクリア後の高難度バトルでは話がかなり違います。後者まで遊び切ろうとすると、相応の時間と試行錯誤が必要です。
コンプリート前提で考えないのも大切
FF7リバースでは「全部やらないともったいない」と考えるほど疲れやすくなります。合わないミニゲームや寄り道を適度に後回しにし、まず物語を楽しむ遊び方もありです。
なお、販売価格、セール、対応機種、アップデート内容などは今後変更される可能性があります。購入時の正確な情報はスクウェア・エニックスや各ストアの公式サイトをご確認ください。
FF7リバースの評価に関するよくある質問
Q1. FF7リバースの評価は高いですか?
A. はい。PS5版はMetacriticで92/100、ユーザースコアも8.8/10となっており、総合的にはかなり高く評価されています。特に戦闘、映像、音楽、キャラクター、世界の作り込みへの評価が目立ちます。一方、ミニゲームや寄り道の多さ、終盤の物語については意見が分かれています。
Q2. FF7リバースが不評と言われる理由は?
A. 最も目立つのはミニゲームの多さです。そのほか、寄り道によって物語のテンポが遅く感じること、原作から変更された展開、終盤の分かりにくい演出、高難度コンテンツなどが主な理由です。ただし、これらの不満がある一方で作品全体の評価データは高いため、「全面的に不評なゲーム」という理解は実態と合いません。
Q3. FF7リバースのミニゲームは全部必須ですか?
A. すべてのミニゲームを最高成績で攻略しなければ本編をクリアできないわけではありません。ただし、ストーリー中にプレイするものもあります。また、トロフィーや特定の報酬、完全攻略を目指す場合は多くのミニゲームへ挑戦することになります。苦手なら最初から完全制覇を狙わない遊び方がおすすめです。
Q4. FF7リバースから始めても大丈夫ですか?
A. プレイ自体は可能ですが、私は前作『FINAL FANTASY VII REMAKE』から遊ぶことをおすすめします。リバースは3部作の第2作で、人物関係や物語が前作から直接続いているためです。一方、1997年の原作FF7については未クリアでも楽しめます。原作を知っていると変更点を別の角度から楽しめる、という位置づけで考えると分かりやすいでしょう。
Q5. 2026年からFF7リバースを遊ぶ価値はありますか?
A. 十分にあると思います。2026年6月にはNintendo Switch 2版とXbox Series X|S版も発売され、対応機種が増えました。また、ゲームブーストや「強くてNEW GAME」なども追加され、遊び方の選択肢が広がっています。特にREMAKEから続けてFF7の物語を追いたい人には魅力の大きい作品です。対応機種や価格、最新アップデートについては購入前に公式サイトをご確認ください。
FF7リバースの評価を踏まえた結論
FF7リバースの評価を調べて感じるのは、「高評価なのに不満もかなり語られる」という、一見すると不思議なゲームだということです。
しかし中身を見ると、それほど矛盾していません。
映像は豪華。音楽も素晴らしい。戦闘は前作から進化し、仲間同士の関係も丁寧に描かれる。原作で想像していた世界を実際に旅できるスケールもあります。
その一方で、ミニゲームはかなり多め。寄り道も膨大です。原作とは違う方向へ進む場面があり、終盤は答えをはっきり見せない演出もあります。
つまり評価が割れるのは、ゲームの基本的な品質が低いからではなく、作り手が盛り込んだものの量と方向性が、人によっては過剰に感じられるからなんですよね。
ストーリーだけを短時間で駆け抜けたい人、ミニゲームが本当に苦手な人、原作からの変更を受け入れにくい人なら慎重に考えたほうがいいでしょう。
逆に、クラウドたちと長い旅をしたい人、FF7の世界を隅々まで見てみたい人、仲間を切り替えながら戦術を組み立てる戦闘が好きな人には、かなり魅力的な一本です。
私のようにPS1版を途中まで遊び、「いつかちゃんとFF7を追いかけたい」と思いながら年月が経った人にとっても、Nintendo Switch 2など対応機種が増えた今は戻るきっかけにしやすいタイミングでしょう。
あなたは、昔のFF7をそのままもう一度見たいですか。それとも、知っている世界が違う形へ生まれ変わるところを見てみたいでしょうか。
後者に少しでもワクワクするなら、FF7リバースは遊んでみる価値があると思います。
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